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【ニュースリリース】法人向け福利厚生プログラムを6月10日より提供開始


 株式会社CaSy(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂雄一 以下カジー)は、 6月10日より法人向け福利厚生プログラムの提供を開始します。
カジーは、1時間あたり2,500円(スポット利用時・税別)という業界最安値水準ながら高品質の家事代行サービスを提供する商品力と、スマートフォンやパソコンでいつでも簡単に申し込めるという手軽さにより、共働き子育て世帯や多忙な単身者の利用者は増加の一途です。
それゆえ、仕事をもつ利用者からの予約が集中する土日祝日は、訪問できる家事代行スタッフを手配できないケースも起きています。
一方、「働き方改革」は国をあげて推進されています。その一環で「テレワーク*」の普及も進められ、2017年より「テレワーク・デイ」に制定された7月24日は参加企業による一斉テレワークが実施される見込みです。多くの企業においても、従業員の勤務形態を柔軟にしたり、従業員の仕事の生産性を上げるためのサービスを取り入れたりして「働き方改革」に力を入れる動きが顕著です。
*テレワークとは、ICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方です。(総務省ホームページより)
さらに東京都においては、家庭生活と仕事の両立支援に有効だとして「家事サービスを活用した両立支援推進サービス」を開始しました。家事サービス活用に取り組む都内の中小企業等には最大150万円が助成されます。(東京都TOKYOはたらくネットのホームページより)このような流れを受け、従業員の家事による負担、疲労、ストレスを軽減することは仕事の生産性向上につながるため、カジーの家事代行サービスを福利厚生に取り入れたいという企業のニーズも増えてきました。
今後のニーズ増加を見据え、一定以上の従業員数を抱える企業には会社負担なしで従業員のサービス利用料金を割引けるようにするほか、企業規模に関わらず導入できる3種類の福利厚生プログラムを規格化し、6月10日より提供開始することにしました。
平日の日中は訪問する家事代行スタッフを確保しやすい時間帯でもあり、導入企業の従業員の在宅テレワーク中にカジーを利用するシーンを想定し、土日祝日も使えるプラン(最大10%OFF)以上に平日利用限定のプランは料金の割引率を高く(最大20%OFF)設定しました。カジーは、法人向け福利厚生プログラムの提供を通し、企業による「働き方改革」の推進を応援してまいります。
2017年度内に福利厚生プログラムを100社程度に導入されることを目標としています。

■■福利厚生プログラム詳細■■
※導入企業が負担する金額・割合や利用回数によって、【買い取りプラン】【利用実績プラン】
【一部費用企業負担プラン】の3種類のプランから選択できます。サービス利用は2時間~。

【買い取りプラン】
●導入企業が「ギフトコード」を一括購入し、従業員に支給
●ギフトコードの種類は下記2パターン
・平日利用限定ギフト:通常料金※の20%引(1時間あたり2,000円(税別))
・利用日限定なしギフト(土日祝日も可):通常料金の10%引き(1時間あたり2,250円(税別))
※通常料金…スポット利用時の通常料金2,500円/時間

【利用実績プラン】
●導入企業が「ギフトコード」を従業員に支給。利用実績に応じた料金をカジーに支払い
●ギフトコードの種類は下記2パターン
・平日利用限定ギフト:通常料金の14%引き(1時間あたり2,150円(税別))
・利用日限定なしギフト(土日祝日も可):通常料金の7%引き(1時間あたり2,325円(税別))

【一部費用企業負担プラン】
●導入企業が「ギフトコード」を従業員に支給。利用実績に応じて一部負担金をカジーに支払い

フロー

※企業・個人の「働き方改革」「テレワーク」推進を応援するカジーは、自社でも通常よりテレワークを導入しています。
カジーは7月24日の「テレワーク・デイ」の実施団体に登録しています。
テレワーク・デイ当日も、社員がテレワークを実施します。
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