法人様向けサービス福利厚生導入

CaSyを使ったきっかけ

25歳で結婚し、26歳で第一子を出産したのですが、育児もしっかりやりたい、仕事もバリバリやりたい、そういった気持ちが強かったため、やはり自然と家事がおろそかになっていきました。

しかし、どんどん散らかっていく部屋を見ると、気持ちも荒んでいきイライラが募っていくんですよね。

そんな時に会社の上司からCaSyの家事代行を勧められて、試してみたところ、予想以上に綺麗にしてもらえることと、何より自分の気持ちもスッキリすることに気がつきました。

夫も、はじめは家事代行を利用することに消極的だったのですが、綺麗になった部屋を見て、それ以降は私が家事代行を利用することに関しては何も言わなくなりましたね！

福利厚生でCaSyが使えることについて

会社の福利厚生にCaSyが導入されると聞いた時は、「やったー！こういうの待ってた！」と心の中で小躍りしました。

これまでの会社では、福利厚生は社員の中でも利用しようと思う人が限られていて、特に私のような子育てをしている人にとってはなかなか利用しづらいものが多いという印象でした。

しかし、家事代行であれば、日々忙しく働くママたちも利用できますし、これまで家事代行に興味があってもなかなか手を出しづらかった人も、福利厚生であることにより利用へのハードルが下がるのかなと考えています。

現に、CaSyで家事代行を利用している時間は、子どもを連れ出して遊びにいったりと、格段に子どもとの会話も増えて、利用したことで部屋が綺麗になる以外にも多くのメリットを感じられるようになりました。

とりあえず、多くの人に「一度使ってみて欲しい！」と思いますね。