初めてCaSy vol.7「多忙なワーママ宅、掃除のプロの技に興味津々なのは小学生男子!?」

CaSyの家事代行サービスを初めて利用する方に密着する『初めてCaSy』シリーズ。前回の Vol.6 では、小学生と中学生のふたりのお子さんと共に東京都下で暮らすワーキングマザーHさん宅でのお掃除代行の様子をお伝えしました。

今回はその第2弾。お掃除が大好きだという小学5年生Rくんの様子を、CaSyキャスト直伝のお掃除のコツと共にお届けします。

小学生男子が掃除にハマった理由とは?

小学生の男の子が好きなものといって普通思い浮かぶのは、ゲームや漫画ではないでしょうか。しかし、5年生のRくんはお掃除がとにかく大好き。場所によって洗剤の種類を変えてみたり、念入りにこすって汚れの落ち具合を確認したりと、自分なりにお掃除の仕方を探求しているそう。

お掃除に興味を持ったきっかけを尋ねると、「ママが仕事で忙しくて疲れてたから、掃除して楽させてあげたいと思いました。最初に洗面台を洗ってみたらすごく楽しかったし、『ありがとう』と言ってもらって嬉しくて、それから掃除が好きになりました」ですって!こんなことを息子に言われたら、お母さんは涙が出ちゃうかもしれませんね。

それから掃除の範囲をどんどん広げていき、今ではキッチン、お風呂場、トイレまで担当しています。お掃除のタイミングは、学校から帰ってきた時や自分がお風呂に入りたい時で「キレイな方が使いやすいから」と話してくれました。

今回、自宅にCaSyのお掃除キャストが来ると聞いたRくんは、この日をとても楽しみにしていたそう。道具と洗剤の効果的な使い方やプロのコツなど、色々知りたいことがあるようです。

お掃除代行スタートと同時に熱心にメモを……

到着した当日のキャスト、栗原順子さんに満面の笑顔で挨拶するRくん。楽しみでしょうがない、という様子が伝わってきます。

お母さんのHさんと簡単な打ち合わせを終えて、お風呂場から早速作業開始。するとRくんは栗原さんのテキパキした動きをじっと見ながら、熱心にメモをとり始めました。その様子に気づいた栗原さんは作業の手を止めずに、Rくんと会話を交わします。

栗原さん:「いつもお掃除してるんだってね。えらいね。お風呂場で気になるところはある?」

Rくん:「フタの汚れがなかなかとれなくて、どうしたらいいんだろうって……」

栗原さんは、「ああこれね」と言ってフタを手に取り、「まずはフタ全体を濡らして、その後、この中性洗剤を行き渡らせるの。少しおいておくと汚れがゆるんでいくからね」と、細かくレクチャーしてくださいました。

そして、少し時間をおいてから泡立てたスポンジでこすると、確かにみるみるうちに汚れが落ちていきます。

栗原さん:「これを2回繰り返すとバッチリよ」

その後も、栗原さんは「浴槽はスポンジの柔らかい面で、壁は裏のザラザラの面でこするといいよ。ポイントは、力を入れずに優しくこすること。汚れはゆるめておくと、簡単に落ちるから」と教えてくださいました。

「今までゴシゴシしてたけど、力はいらないんだ。スポンジも表しか使ってなかった!」と、Rくんは感心しきり。筆者も洗剤をかけたらすぐにこするものだと思い込んでいました。時間をおいたり、濡らして汚れをゆるめたりと少し手間をかけるだけで、汚れはぐんと落ちやすくなるんですね。

洗面所の詰まりも解消

Rくんは、習字の筆洗いのために洗面台が黒ずんでしまったのが気になっていたそう。こちらもお風呂場と同様に、濡らした後に洗剤で汚れをゆるめて泡立てたスポンジでくるくる洗うという工程を数度繰り返し、すっかりキレイになりました。加えて、割りばしを使って排水口のゴミを取り、水はけの悪さも解消。Hさんは、「ずっと気になっていたので、心の重りがとれてスッキリです」と笑顔を浮かべています。

栗原さんの「仕上げとして、最後にティッシュや布で乾拭きするといいよ」という言葉に、Rくんは大きく頷いていました。

楽しそうに会話を交わすふたりにほっこり

トイレ掃除を終えて最後の作業箇所のキッチンへ移動する頃には、ふたりはすっかり打ち解けた様子。栗原さんのフレンドリーな人柄とともに、『お掃除が好き』という共通項がふたりのコミュニケーションをよりスムーズにしたようです。

こうして、2時間のお掃除代行サービスは終了しました。栗原さんを見送った後、Rくんに感想を聞くと「洗う前に軽く濡らすとか、スポンジの裏面を使うとか、今までやっていなかったことを教えてもらってよかった。勉強になりました」と、目を輝かせていました。

その日、Rくんはピカピカになったお風呂場で、いつも以上にゆっくりと入浴を楽しんだそう。

本当にいい笑顔ですね!

キャストが伺うお家には、それぞれの生活があり、ストーリーがあります。そこにそっと寄り添うのがCaSyのキャスト。ただ便利なだけではない、『とっておきの何か』がCaSyのサービスにはあるかもしれないと感じました。

次はどんな方のお宅でしょうか?次回の『初めてCaSy』をお楽しみに!

photo/MAMI

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