料理のプロ直伝!『カルディ』で手に入る、本当に使える調味料5選

コーヒーのほか、様々な国の輸入食品が揃う『KALDI(カルディ)』。お店を見かけるとついついふらっと覗いてしまう、という人も多いのではないでしょうか?普通のスーパーではなかなかお目にかかれない珍しい食材や調味料がたくさんあり、目でも楽しめますが、何を買ったらいいかわからない!どう使えばいいのかわからない!そんな食材が多く存在するのもたしか……。

そこで今回は、家事代行サービスを運営するCaSyのお料理キャストで、イタリアンの調理スタッフも務める矢田裕美さんに『カルディ』のオススメ調味料をうかがってきました!

1: 萬有栄養 燻味塩(くんみえん)

自宅で燻製が楽しめる器具がどんどん発売されていることから、今ちまたでは燻製がちょっとしたブーム。とはいえ、時間も手間もかかる燻製を自分でやるのはやっぱり面倒なものです。そんな時にオススメなのがこの燻味塩。

「この塩を使うだけで、普段の料理がグッとスモーキーに、風味豊かになりますよ」

そんな矢田さんの言葉通り、すでに開ける前から燻製の香りがかすかに漂います。封を開けると一気に鼻の中にスモーキーないい香りが。塩味も、通常の塩よりもまろやかで、どんな料理にも使いやすそうです。

「ローストビーフや野菜のグリルなどを作る時にオススメです。また、ちょっと変わった使い方だと、お刺身につけて食べるという食べ方。いつものお刺身とは違った風味が楽しめます」

矢田さんの提案する使い方は、普段の塩をこの燻味塩に変えるだけ。これだけでグッと大人の味になるのだそう。同じシリーズで胡椒の入ったもの、ガーリック風味などもあります。

2: 盛田 トリュフソース しょうゆテイスト

おしゃれなお店のフライドポテトなどにトリュフソルトが使われていることがありますよね。矢田さんがオススメするのはそのトリュフの風味が存分に楽しめるソース。ちょっととろみのあるソースを口に運ぶと、鼻にトリュフの上品な香りが抜けていきます。

「ローストビーフのソースに使うと、まるでお店で出されるローストビーフのような味になりますよ」

そう矢田さんが話すように、このソース、お肉料理によく合います。鶏肉などをさっとグリルしてこのトリュフソースをかけるだけでも、おしゃれな一品ができあがりそう。

3: GIA アンチョビペースト

パスタソースなどに使えるアンチョビペーストですが、『カルディ』ではチューブタイプが売られていて、より使いやすくなっています。矢田さんもよくパスタにこのペーストを使っているそう。

「パスタソースに使うと、どんな食材にも合う魔法の調味料です。菜の花やズッキーニなど季節の野菜や、しらすやツナ、貝などの魚介類、何でも合います。生ハムなどのお肉類との相性もいいですよ」

しかし、アンチョビといえば少々気になるのが、いわゆる“魚臭さ”。その臭みをとるのにも矢田さんのテクニックがあります。

「まずペーストだけをオリーブオイルでしっかりと炒めると臭みが消えます。焦がさないように弱火でじっくり炒めてください。そこにキャベツやブロッコリーなどを入れてさっと炒めるだけでも美味しいおかずが一品完成します」

急いでいる時やおもてなしの場でも活躍してくれそうな調味料なのですね!早速、試してみたい!

4: アドリアーノグロソリ バルサミコクリーム

バルサミコソースは、使うだけで食卓がパッと華やかになる魔法の調味料。とはいえ、どのように使ったらいいかわからない、という人も多いはず。

「バルサミコソースは、作ろうとすると煮詰める手間がかかるので結構大変なんです。でもこのソースは、ほどよい酸味と甘みで、そのままお肉の上などにかけるだけでOK!注ぎ口も細いので、おしゃれにお皿に線を描いたりもできますよ」

ただお肉を焼いてその上にかけるだけで、一気に“お店感”を出すことができそう。バルサミコソースといえばお肉やフォアグラのイメージが強いですが、矢田さんのオススメはチーズの一種であるブラータと生ハムのサラダ。

「ブラータチーズ、生ハム、ベビーリーフまたはルッコラにミニトマトをざっくりと混ぜます。これにバルサミコソース、塩、オリーブオイル、お好みでブラックペッパーをかけるだけ!絶品ですよ」

サラダにバルサミコソース、なかなか思い浮かばない組み合わせですが、さすがお料理のプロ!調味料ひとつとっても引き出しの数が違います。

5: スパイスアップシリーズ

「『カルディ』のスパイスアップシリーズは、お料理にちょい足しするだけで簡単に各国のお料理の味が出せるんです!とくに写真右のイタリアンハーブはマリネや魚、チキンのソテーによく合います。かけた瞬間にイタリアンな香りが漂いますよ」

そう矢田さんが言うように、このスパイスアップシリーズ、スパニッシュハーブや麻辣ペッパーなど本当に世界各国の味にあわせたスパイスがたくさん売られています。普通の塩胡椒もありますが、矢田さんがお料理代行で伺うお宅でもこのスパイスアップシリーズを複数揃えている、という方が多いのだそう。

「透明なガラスのミルに彩り鮮やかなハーブ、塩、胡椒。テーブルにそのまま出しても素敵ですよね」

たしかに、出しておくことで食卓を華やかにしてくれそうなパッケージ。味だけではなく、その姿でも一役買ってくれるアイテムなんですね。

6: つけてみそかけてみそ

つけてみそかけてみそと言えば、名古屋名物のみそカツに欠かせない調味料。耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?カツやふろふき大根、焼きなすにかけるだけでも美味しいそうですが、矢田さんはちょっと変わった使い方をしているのだとか。

「私のオススメは煮物に使うこと。これ一本だけで甘辛みそ風味の煮物が作れちゃいます。食材は牛すじ、こんにゃく、大根がよく合いますよ。かけるだけでなく、煮ても最高のソースです」

食材にかけて食べるソースを煮物に使うとは、さすが!みそ系の煮物は甘さと辛さのバランスを自分で調節するのが地味に難しいもの。しかし、この一本があれば、簡単に失敗なく作ることができますね。

7: スイートチリソース

お料理を一気にエスニック風に変えてくれるスイートチリソース。しかし、矢田さんならではの意外なアレンジ法が。

「いわゆるスイートチリソースの使い方として、生春巻きや、から揚げにつけて食べるのはもちろん美味しいのですが、私の場合はちょっとアレンジすることもあります。スイートチリソースとケチャップを1:1で混ぜると、マクドナルドのバーベキューソースのような味になるんですよ!焼いたチキンにこの“即席バーベキューソース”をつけて食べるのも美味しいです」

スイートチリソースとして使うだけだと余ってしまいがちですが、この方法ならば、違った味が楽しめることであっという間になくなってしまいそう。

「ソースとして使うだけではなく、春雨サラダにチョイ足しすることでグッとエスニックテイストになります。海老やチキンと相性がいいので、そういったものが入ったサラダの味付けに使うのもオススメですね!」

さらにサラダなどに使う提案も!これなら気軽に挑戦できそうです。

調味料ひとつでも、使い方は無限にある!

いかがでしたか?『カルディ』には一見して食卓を華やかに彩ってくれそうな調味料がいっぱい!しかし、興味はあっても、その使い方がわからなかったり、使い方をひとつしか知らなかったりすると、なかなか手を出しづらいもの。

今回ご紹介した『カルディ』の調味料は様々な料理に使えて、普段のお料理とは一味違う風味を演出してくれるものばかり。これらが使いこなせれば、一気にお料理上手の呼び名を手に入れられるかも……。ぜひ、矢田さんのレシピを参考にしてみてくださいね!

監修:矢田裕美(家事代行サービスCaSy・お料理キャスト)

photo/CaSyジャーナル

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