新人パパママに捧げる!非常識とは言わせない卒園祝いのマナー
卒園式のシーズン、おめでたい門出にお祝いを贈りたいもです。
でも何を贈ればいいか、悩みますよね。
そこで、、もらって嬉しい卒園祝いについて御紹介しましょう。
そして、気をつけたい卒園祝いのお返しのマナーも知っておくと便利ですよ。
卒園祝い、贈る側も贈られる側もマナーを知っておくことが大切です。

■卒園祝いはもらって嬉しいものに

卒園祝いに限らず、お祝いの品って贈られて嬉しいものにするべきですよね。
自分がお祝いを贈られる側に立った時、「こんな物をもらっても……」と困惑するようなものは避けなければなりません。
そこで、卒園祝いとして喜ばれる品が次のようなものです。

・文房具、ハンカチ、お弁当箱、水筒、通学に必要なカバン、折りたたみ傘

どれも実際に使うことができる必要性が高い品物ですよね。
最近では名前入れサービスもありますので、鉛筆にお子様の名前を入れたり、ハンカチには名前を刺繍するサービスもあります。
自分の名前が入ったオリジナル感いっぱいの卒園祝いってもらってとても嬉しいものです。

■お返しは忘れずに

卒園祝いだってお返しは必要です。
「子供に頂いたお祝いだから……」とお返しを不要と考える人もいますが、「お祝いをしたのに、お返しがない」と思う人だっています。
なので、ここは卒園祝いのお返しも忘れずきちんとしたいものです。

といっても、小学校への入学を控えて、何かとバタバタする時期なので、ついうっかりとお返しを忘れてしまいがちなのです。
そこで、卒園祝いのお返しをする時期は春休みとスケジュールに入れておきましょう。
お祝いを頂いてすぐにお返しをするのも失礼ですし、かといって、小学校への入学がすんでから卒園祝いのお返しをするのもマナー知らずです。
卒園式を終え、入学までの間、春休みに子連れでお返しをもっていくといったパターンが良いですよね。
そうすれば、なかなか会えない親戚や知人などに子供の成長した姿を見せることができますので、大変喜ばれるでしょう。
忙しい中でも時間を作って足を運ぶことが、今後の良好な人間関係につながると思われます。

お返しの時期は分かりましたが、次に頭を悩ませるのがお返しの品です。
「何を返せばよいのだろう……」悩む人は多いですよね。
一般的なお返しのマナーとしては、卒園祝いを現金で頂いた場合には金額の半額位の商品券がベターとされています。
現金ではなく、入園グッズなどの品物で頂いた場合には、お返しは、洋菓子などの食品が好ましいと思われます。
品物で贈られる卒園祝いの場合、金額を勝手に想定し、そしてその半額の商品券を贈ることは大変失礼にあたります。
実際にお祝いにかかった金額は分からないですものね。
そこで、卒園祝いを品物で頂いた場合には、品物でお返しをするのがマナーなのです。

■園からの卒園祝いにお返しは必要?

卒園の際には、幼稚園や保育園からも卒園祝いが配られます。
思い出のアルバムであったり、小学校で使えるアイテムであったりと、園によって内容は様々です。
そうした卒園祝いに対してはお返しは必要なのでしょうか。

一般的には個人的なお返しは必要ありません。
しかし、保護者全体から園に対して、お世話になったお礼に何かをお返しするといったことも珍しくないようです。
その際にはあらかじめ、園長先生や主任先生に、必要なものを尋ねておくと良いですね。
在園児が使えるものや、今後、園で購入しなければいけないアイテムを贈れば、とても喜ばれると思います。

担任の先生に対しても同様で、先生の希望を尋ねてみるといいでしょう。
といっても、具体的に欲しいものをおっしゃる先生も少ないので、一般的にはお花やお手紙といったものになるようです。

おわりに

子供たちの成長において、節目となる卒園。
そのお祝いとして贈れる卒園祝いは、忘れることができないものになるでしょう。
贈る側も贈られる側もマナーを守り、晴れの門出に失敗がないようにしたいものですよね。