「お料理で”幸せの交換”をする」CaSy社内ランチから…2

家事代行サービスを提供するCaSyでは、月に2回ほど社内ランチを開催しています。お料理をしてくださるのは、実際にCaSyで働いているお料理キャストのみなさん。料理研修の一貫でもありますが、CaSy社員にとっては自社サービスを体感できる貴重な場となっています。

キャストがお料理する様子は、見ていてほれぼれする手際のよさ。調理のワザとコツを教えて頂きながら、食へのこだわりやお仕事への思いをお聞きしました。

「やっぱりお料理が好き」この気持ちでCaSyキャストに

この日のお料理を担当してくださったのは、河合和加子さん。ご自身でお惣菜工場を経営された後、管理栄養士の資格を活かして長年保育園で調理職員として活躍されていた方。3人の息子さんを育てあげたベテランお母さんでもあります。

一時期は食の仕事から離れてみたものの、「やっぱりお料理が好き」と60歳を過ぎてからCaSyに登録したそう。現在は定期利用者宅でのお料理を中心に、週1回~2回ほどCaSyのお仕事をされています。

【この日のメニュー】
ささみとベーコン紫蘇フライ
野菜たっぷりニラ卵炒め
ブロッコリーの胡麻和え
さつまいもサラダ
豆腐とワカメの味噌汁
ご飯

今回のメニューのポイントをお聞きすると「社員のみなさんはレストランへよく行くでしょうし、デパ地下のお惣菜を買うこともあるでしょう。だから、おうちで食べられるような”日々の家庭料理”にしようと思いました」という答えが。

その上で意識したのが次のことだと言います。

  • 『一日30品目』に近づくように野菜をたっぷり使う
  • 食欲が増すような鮮やかな色どり
  • 季節柄、食中毒が怖いので火を通すサラダにする
  • 旬の紫蘇を使って揚げ物をサッパリと

栄養士さんらしい細やかな心遣いばかりです。

大量の野菜の皮を剥いたり切ったりしながら「保育園児はなかなか野菜を食べてくれないから、赤やオレンジを入れることでおいしそうと思ってもらう工夫をしていました」、「パプリカは栄養価が高いから赤がおすすめ!今回は黄色が届いちゃったけどね(笑)」と楽しげにお話してくださる様子からは「本当にお料理が好きなんだな」と伝わってきました。

保育園での調理経験も存分に活かされている様子で、実際、河合さんのプロフィールを見て、小さいお子さんがいる家庭から声がかかることもよくあるそうです。

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食べてくれる人に喜んでもらうためのこだわり

今回の社内ランチはもちろん、普段の利用者宅での料理も時間配分は気にする点だとか。今回は取材ということで「見られてるから緊張しちゃって」と苦笑されていました。すみません!

そう言いながらも、手際のよさは目を見張るものがありました。筆者が注目したポイントは次の通り。

  • 野菜は最初にまとめて切っておく
  • 茹でたり煮たりしている間に片付けを進める
  • フライは右手で卵をつけて左手でパン粉をつけるなど、それぞれの手で違う作業をする(!!)

スピーディーに進めながらも、料理によって黒コショウの粒と粉末を使い分けたりと細やかな味付けをしていて脱帽です。

ささみとベーコン紫蘇フライにも、河合さんのこだわりが随所に見られました。例えば普通なら棒状をイメージするところですが、包丁でささみを縦に切れ目を入れて開き、くるくる巻いて丸型にして揚げる。そうすることで切った時の断面をキレイに見せることができます。確かにこれは食欲をそそりますね!

わたしも試食させていただきましたが、本当に美味しかったです!!

ささみとベーコン紫蘇フライは、紫蘇の爽やかさとベーコンの旨味がベストマッチ。

野菜たっぷりニラ卵炒めは、シャキシャキした食感で副菜ながら食べ応えある一品に。

ブロッコリーの胡麻和えは驚くほど胡麻がたっぷりで、豊かな風味にノックアウトされちゃいました。

さつまいもサラダは甘味の中にハムの塩気がアクセントになっていて、箸が進みます。

酸味と甘味など、味のトータルバランスが絶妙でした。

「美味しい」そのひと言で十分なんです

河合さんがCaSyキャストになって嬉しかったことはどんなことでしょうか?

「美味しいという言葉が本当に嬉しくて、そのひと言で十分です。食べてくれる人がいるから作るかいがありますし、もし自分のためだけだったらここまで一生懸命にはなれないでしょうね」とにっこり。

思いを込めた料理を食べて幸せな気持ちになったお客様の言葉が、河合さんの喜びになる。そこにはキャストとお客様の間で『幸せの交換』が行われているように感じました。

多くの家事代行会社がある中でなぜCaSyを選んだのかを聞いてみると「最初の面談で、スタッフに対して親身になってくれる会社だと感じました。きちんとした事務所があるのも安心でしたね。会社によっては事務所もなく、打ち合わせはいつも外の喫茶店というところもあるみたいですから」と話してくれました。

キャストが安心してお仕事に打ち込める環境づくりを、CaSyはこれからも大切にしていきます。

その後も、余った紫蘇を刻んで塩もみして冷蔵保存する方法や、揚げ物の衣にマヨネーズを加えてふんわりさせる裏技など、様々な『お料理トリビア』を惜し気なく披露してくださいました。大好きなお料理の話をする河合さんの表情はイキイキとしていて、本当に楽しそうでした!

CaSyジャーナルではこの社内ランチの様子をこれからも不定期で連載していきます。CaSyのお料理キャストがどんなご飯を作っているのか、ぜひ覗いてみてくださいね。

photo/CaSyジャーナル

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