あなたは大丈夫?子育て家事両立するママへストレス処方3つ
こんにちは。元男性アスリートでフリーライター・カウンセラーの夏目玲奈です。

女性の社会進出が進んできた昨今、子育て・家事・仕事との両立は全国に数多くいる働くママの課題です。育児休暇が終わって、いざ復職となれば誰もが家のことも仕事も両立してみせると意欲に燃えているもの。

しかし、夫の態度やママ友同士のお付き合いなど様々な要因によってその気持ちを萎えさせるようなことが次々と起こります。その時に感じるストレスに対してどう対処すればすべてが上手く回るようになるのか書いていこうと思います。

【1】夫が全く協力してくれない

ともに仕事をしているにもかかわらず、子育てや家事に対して非協力的な夫は、いつの時代にも一定数はいるもの。そういうことは女性がやるものと思っている人は今の時代にもいますが、最近では価値観も変化しており、できることなら妻を手伝いたいと考えている人は意外と多いんです。

自分でやったほうが早いと思っても、もう少しのところで手を止めて「お休みのところ悪いんだけど、〇〇を手伝ってもらえないかな?」と言ってみてください。特に男性は、頼りにされていると思ったら、少しくらい疲れていたとしても協力してくれるもの。

自分が大変だと思った時には、思い切って自分から声をかけてみるといいですよ。

【2】1人で過ごせる時間が持てない

バリバリ働いてきた人が出産して復職する場合、夫の生活はほとんど変わらないのに、自分は子育てや家事にてんてこ舞いでは不公平という気持ちが出てきます。どんなに家庭のことに対して協力してくれる夫だったとしても、自由に動くことができる夫を見て、どうして自分は1人で過ごせないのかと思うこともあるでしょう。

そういう気持ちを持ったままで過ごしていると、夫に言いたいことだけを言って関係がギクシャクしたり、子供に辛く当たったりで家族関係が悪い方向に行ってしまうことだってあります。

育児している時期は、まず自分の思い通りになる時間はありません。それがストレスになってしまうこともあります。ストレスで爆発しそうになる前に、夫に怒りをぶつけて1人になれる時間を作ってもらえるようにしてみましょう。時間が取れなくても、信頼できる第三者に話してみるだけでもストレスは随分と緩和されますよ。

【3】ママ友同士のお付き合いがストレス

ある程度子供が大きくなってから公園デビューして、保育園や幼稚園に通い始めるようになると、子育て・家事・仕事の他にママ友とのお付き合いが加わるようになります。働いている場合は、専業主婦と比べたらお付き合いの時間は少ないですが、人によってはこのママ友とのお付き合いが苦痛なものに感じます。

ママ友との関係とは会社での同僚とのお付き合いのようなものですが、そこでうまくお付き合いができなければ子供同士の関係もおかしくなる場合があり、より複雑になりやすいのが特徴であり、ママ友同士のお付き合いの厄介な点です。

細かいところが気になりやすい、神経質な性格の人ほどママ友のお付き合いが苦痛になりがちです。少しでも気が合いそうな人を見つけてできるだけ仲良くするとともに、夫ともそういう話を共有しておくと気が楽になりやすいので試してみるといいですよ。

【おわりに】

ストレスを感じてしまう理由は人それぞれです。性格や考え方が全く異なるもの同士が結婚して夫婦となり、子供が産まれたらそれぞれがパパとママになるわけですから、子育てや家事、仕事に関する考え方だってそれぞれ違っているのが当たり前です。

その違いをそれぞれが理解した上で、お互いを尊重し合える関係であり続けることが大切なのです。お互いを好きになって結婚したのですから、きっとお互いを尊重することができるはずです。