女性の活躍推進に関する状況が優良な企業として 厚生労働大臣より認定
ー「えるぼし認定 」三つ星を取得ー
家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、 東京証券取引所グロース市場/証券コード:9215、以下カジー)は、厚生労働省より女性の活躍推進に関する取組を評価いただき、5つの基準を総て満たす「えるぼし認定」の三つ星を取得したことをお知らせします。
家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、 東京証券取引所グロース市場/証券コード:9215、以下カジー)は、厚生労働省より女性の活躍推進に関する取組を評価いただき、5つの基準を総て満たす「えるぼし認定」の三つ星を取得したことをお知らせします。
財界 2024年6月12日号【経営写】のコーナーに掲載いただきました。
「家事代行サービス」などを通じて、お客様の「時間を創る」企業と
して成長したい
https://www.zaikai.jp/magazines/detail/371
ぜひご覧ください。
家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、以下カジー、 東京証券取引所グロース市場/証券コード:9215)は、「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」に採択されました。この実証事業の実施にあたっては、新たに29社の企業にCaSyの福利厚生サービスを導入いただいたことをお知らせします。
2024年5月頃よりスタートする「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」では、家事代行事業者と福利厚生として家事代行サービスを導入したい企業が一体となり、国に申請することで家事代行サービスの2/3を助成する制度です。
2024年5月15日、日本経済新聞 朝刊にCaSyの取り組みについて掲載いただきました。
ベアーズ、外国人材5割増
家事市場2倍、出社回帰で膨らむ需要 カジーは15社で仕事融通
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC290HL0Z20C24A4000000/
※有料会員の方みご覧いただけます。
家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、東京証券取引所グロース市場/証券コード:9215、以下カジー)は「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2024」(以下、本アワード、審査委員長:伊藤 邦雄 一橋大学 CFO教育研究センター長、実行委員長:田中 研之輔 法政大学キャリアデザイン学部・大学院教授)中堅・中小企業の部で「奨励賞」を受賞したことをお知らせします。
実際に、カジーにおいても家事代行サービスを支えるキャスト(家事代行スタッフ)は業務委託契約で繋がる個人事業主。
2024年5月2日放送のテレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」の【ポイ活・節約・固定費見直し!みんなコツコツやっていた!人生が楽しくなる令和のやりくり術SP】にてCaSyが紹介されました。
TVerで見逃し配信がご覧になれます。
https://tver.jp/episodes/epy9ft694e
※閲覧には期限がございます。
2024年4月26日、日本経済新聞社発行の日経MJに家事代行各社と依頼を相互紹介する「クロスマッチング」の取り組みが掲載されました。
家事代行各社、依頼を相互紹介 カジー主導、人手不足補う
多様化する要望にも対応
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80270730V20C24A4H53A00/
※Pro会員の方みご覧いただけます。
家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、東京証券取引所グロース市場/証券コード:9215、以下カジー)は、増える需要に対し、働き手の確保が追いついていないなどの課題を解決するため、家事代行事業者間でユーザーと家事代行スタッフを交差してマッチングさせる「クロスマッチング」ができる仕組みを構築しました。以降、参画企業は増え続けており、「クロスマッチング」によるサービス提供件数も順調に増加しています。【クロスマッチングのイメージ】 ◼️家事代行業界の働き手不足の解消を目指す少子化対策・女性活躍等の推進を背景に、国や自治体が家事代行サービスの利用を促す支援が増えています。
〜ABCash Technologies・三菱UFJ信託銀行 などが新たに導入〜
家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、以下カジー、東京証券取引所グロース市場/ 証券コード:9215)は、福利厚生としてカジーの家事代行サービスを導入する企業が増加していることをお知らせします。
内閣府「令和5年版高齢社会白書」高齢化の推移と将来推計によると、日本における労働人口は減少の一途をたどると予測されています。帝国データバンクによる調査では、人件費の高騰や採用難などによるいわゆる「人手不足倒産」が、2023年度は過去最多の313件だったことが発表されました。
家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、以下カジー、 証券コード:9215)は、「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」に参画したことをお知らせします。
少子高齢化による労働人口の減少は日本の社会課題の中でも存在感を露わにしています。今後さらに人手不足が深刻化する日本では、労働者のキャリア形成やライフイベントに柔軟に対応できる仕組みの構築が必須です。