お財布と心が笑顔になる家事代行・家政婦「CaSy(カジー)」
お問い合わせ
家事代行求人 TOP
  1. CaSy TOP
  2. お知らせ一覧
  3. 29ページ目

お知らせ一覧

“頑張る家事”より“家事を楽にする”コンテンツが充実! 家事代行CaSyのオウンドメディア「CaSyジャーナル」 が大幅リニューアル

CaSyが運営するオウンドメディア「CaSyジャーナル」(https://casy.co.jp/fblog/)は1126日よりリニューアルしました。




リニューアルの背景

20149誕生した「CaSyジャーナル」は、家事コツ家庭育児の関連情報など読者の生活に役立つ情報をお届けすることで、多くの方々ご愛読いただいております。

スタートから4年の2018年となった今、社会を見渡すと、ルームシェア、カーシェア、スキルシェアと、これまで個人や家庭内で所有していたものをシェアして“無駄”や“無理”をなくす価値観が浸透しててきました。

朝日新聞社「telling,」に夫の家事リテラシーアップ講座全3回の模様が掲載されています

朝日新聞社が運営するメディア「telling,」に、夫の家事リテラシーアップ講座【お風呂掃除編】【キッチン掃除編】

【洗濯編】の記事が掲載されています。

CaSyキャストが、共働きご夫婦のご主人に家事スキルを伝授する模様を取材していただきました。

65%が“余る”と答えたおせちをフル活用! パパ&子どもの「おせちリメイク料理教室『ママに「正月休み」を贈ろう』を12月8日開催 ~お正月は、食卓で調理家電を囲んで 料理代行プロ考案のメニューを作ろう ~

株式会社CaSy(以下、カジー)とテスコム電機株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:楠野寿也、以下テスコム)はパパと小学36年生対象のおせちリメイク料理教室ママに「正月休み」を贈ろう128日(土)に開催します。

65%の人が“余る”と回答するおせちをフル活用した簡単リメイク料理3「昆布巻きと田作りのダシが凝縮!ごま風味鍋」「ホットプレートで簡単茶碗蒸し」「栗きんとんモンブラン」を紹介します。



余るおせち料理ランキング

1位:昆布巻き 2位:田作り

鍋つゆのダシ&具材として活用。

集英社WEBメディア「LEE 」の人気連載コラムでCaSyが取り上げられました

集英社WEBメディア「LEE」の人気連載コラム【ママの詫び状】の第11回に、CaSyが取り上げられました。
厚労省主催のイクメン企業アワード理解促進部門で特別奨励賞を受賞するきっかけとなった、CaSyキャストによるパパへの家事アドバイスの取り組みについて触れていただきました。

10月29日より本社が目黒に移転しました

株式会社CaSyは、従業員増加に伴い、東京都千代田区平河町から東京都品川区上大崎(最寄り駅:目黒)に本社を移転し、10月29日より営業を開始しました。
オフィスの企画プロジェクトを一任された28歳社員4人はコンセプトとして「SWITCH(スイッチ)!!!」を打ち出し、オフィス常駐の従業員にとってもテレワークが中心の従業員にとってもより働きやすく、切り替えや閃きのスイッチが入りやすい職場へと変革を遂げるべく、業務内容や気分に合わせてフリーアドレスで利用できる5つのタイプの執務エリアを設けました。
お客様や家事代行キャスト向けにイベントを実施できるスペースも作りました。

朝日新聞社のWEBメディア「telling,」でCaSyが取り上げられました

朝日新聞社のWEBメディア「telling,」でCaSyが取り上げられました。
CaSyの法人向け福利厚生プランを導入しているビザスク端羽社長やお客様のインタビュー、記者によるお料理代行サービス体験レポートを記事にしていただきました。

家事プレッシャーを手放そう。苦手ならどんどん人に頼んでいい

日経ウーマンオンラインにCaSyのお客様のインタビュー記事が掲載されました

日経ウーマンオンラインに、CaSyをご利用されている働く女性のインタビュー記事が掲載されました。
あらゆる要望に答え、家事技術も教えてくれるので、ずっと使い続けたいとお話していただいています。

散らかったままでOK 家事を上手に外注する方法

10月23日より名古屋市がサービス対象エリアになりました。

株式会社CaSyは、2018年10月23日より中部地方に初進出し、愛知県名古屋市でサービス提供を開始しました。7月にも宮城県仙台市・名取市・多賀城市・富谷市でサービス提供を開始し、東北地方への進出を果たしています。
特に共働き世帯や単身のビジネスパーソンを中心にカジーの利用者は増加の一途で、現在は約55,000人に達しています。

イクメン企業アワード2018 表彰式 イベントレポート

株式会社CaSyは、厚生労働省主催の「イクメン企業アワード2018」の理解促進部門(新設)で特別奨励賞を受賞しました。
また10月18日(木)にベルサール半蔵門(東京都千代田区)で開催された表彰式に出席しました。

【左から、イクメンプロジェクト推進委員会座長駒崎弘樹氏、
 当社代表取締役CEO加茂雄一、根本匠厚生労働大臣】


イクメン企業アワード「理解促進部門」は、男性が家事や育児に積極的・日常的に参画することを促す企業の対外的な活動を表彰するために2018年に新設されました。

「週刊朝日」でシニア世代におすすめのサービスとしてCaSyのお料理代行が紹介されました

『週刊朝日』(10/16)の「『80歳の壁』を代行で乗り切る」特集で、お料理代行サービスが紹介されました。
インタビューでは、お料理代行をご利用中のシニア世代のお客様とご家族がメリットを語って下さっています。

AERA.dotにも転載されています。
ページトップ