とっても簡単!おもち代替品で子どもも高齢者もOKなお雑煮レシピ

あけましておめでとうございます。
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さて、年が明けてお正月になると、おもちを食べる機会が増えますね。しかし、小さいお子さんや高齢者がいる家庭だと、おもちをノドに詰まらせてしまう危険もついてまわります。かといって、お雑煮やおもちを食べないのも味気ないし……。

そこで今回は、簡単に作れるおもち代替品を使用した『なんちゃってお雑煮』をご紹介します。どれも手に入れやすい食材ですから、ぜひお試しくださいね!

もっちもちの食感!おからもち雑煮

まずは、栄養価の高い『おから』を使った“なんちゃっておもち”の作り方から。おからの“なんちゃっておもち”は、もっちもちでありながらも粘りがなく、歯切れのいいおもちです。子どもにも安心して食べさせることができますよ。

<材料>

おから  150g
片栗粉  50g
牛乳   大さじ2
水    大さじ6

<作り方>

【1】 材料をすべて合わせ、よく混ぜ合わせる。
【2】 耐熱ボウルに【1】を入れ、ふんわりとラップをかけて2分レンジでチンしたらスプーンやフォークなどでよく混ぜ、再びレンジで2分チン。
【3】 【2】の粗熱がとれたら、一口大に手で丸めていく。
【4】 フライパンで【3】に焼き目をつけた後、お雑煮の汁に加えて1〜2分煮たら完成。

ふわふわとろける!豆腐もち雑煮

こちらで使用するのは、豆腐と片栗粉だけというとてもシンプルな『豆腐もち』です。お豆腐を使うと、口当たりがとてもよく、ふわふわの食感に。嚥下に不安のある高齢者でも食べやすいので、家族みんなでお雑煮を楽しむことができます。

<材料>

絹ごし豆腐  200g
片栗粉    60g

<作り方>

【1】豆腐と片栗粉をよく混ぜ合わせる。
【2】【1】を耐熱ボウルに入れてふんわりとラップをし、レンジで2分チン。
【3】スプーンやフォークなどでよく混ぜ、さらに2分チン。
【5】 粗熱をとった後、手でちぎって器に入れ、お雑煮の具材をのせ、上からアツアツのお雑煮の汁をかけて完成。

うるち米でもっちり!里芋もち雑煮

冷凍里芋もおもちの代替品に!うるち米を使うことで、本格的な“なんちゃっておもち”になります。うるち米を使うと、粘りはないながらもおもちの食感を実現できます。味もおもちに近いので、「おもちは好きだけど、飲み込めるか不安」という方にはとてもありがたい存在。

<材料>

うるち米  1合分
冷凍里芋  100g
塩     ひとつまみ
水     270cc

<作り方>

【1】 お米を研ぎ、炊飯器に冷凍里芋と一緒に入れて水と塩を加えて炊飯する。
【2】 【1】が炊けたら、すりこぎなどで全体的につぶしていく。
【3】 【2】が餅のようにまとまり、粒感がなくなったら、好きな大きさで形を整えて、お雑煮の汁に入れる。

ひと工夫で歯切れよく!白玉だんご雑煮

みなさんもご存知であろう、白玉だんご。喉ごしはおもちと変わらないのでは?と思うかもしれませんが、白玉粉に絹ごし豆腐を加えて作ると、歯切れよく仕上がるのです。できたての温かいものを食べるのが一番おいしいですよ!

<材料>

白玉粉    200g
絹ごし豆腐  300g

<作り方>

【1】 白玉粉と豆腐を合わせて、よくこねる。
【2】 鍋で沸騰させたたっぷりのお湯に、小さく丸めたものを落としていき、ゆでる。
【3】 白玉が浮かんできたらさらに3分ほどゆで、お椀に入れる。
【4】 【3】にお雑煮の汁・具を入れて完成。

すいとん雑煮

小麦粉で作る“すいとん”もまた、お雑煮の代替品にぴったり!薄力粉で柔らかいすいとんを作れば、食べやすく、飲み込みやすいものになります。すいとん汁として食べてもいいですが、“なんちゃっておもち”として、きな粉や納豆などと和えるのもオススメです。

<材料>

薄力粉  120g
片栗粉  30g
塩    ひとつまみ
水    120cc

<作り方>

【1】 薄力粉・片栗粉・塩を菜箸などで混ぜ合わせる。
【2】 水を加えながら【1】を手でこねていく。
【3】 鍋に汁を作り、沸騰させておく。
【4】 【2】のすいとん生地をちぎりながら成形し、汁の中へ落として煮る。(汁とは別に鍋で湯を沸かしてゆでてもOK)
【5】 器に盛り付け、完成。

味付けや見た目にもひと工夫!子どもに人気のあのメニューとも相性抜群

これらの“なんちゃっておもち”、普通のお雑煮に入れるのももちろん美味しいのですが、子ども向けにちょっと変わった味付けをしてみるのもいいですよ。

カレー

「お雑煮にカレー!?」と思う方もいるかもしれませんが、カレー味は子どもに大人気の味。普通にお雑煮を作った後に、カレールーをお好みでプラスしてみてください。

白みそ

関西風の味付けになりますが、関東以北にお住まいの方はあまり馴染みがないかもしれませんね。最後に汁に白みそを溶いて仕上げるお雑煮です。大人も好きな味ですから、お雑煮に飽きた頃に試してみるのもいいですね。

お雑煮やおもちを、楽しく、美味しく食べるために

おもちの代替品を使用した子どもや高齢者向けのお雑煮をご紹介してきました。お正月は帰省をしたり、親戚が集まったりして、家族が揃う機会。おじいちゃんやおばあちゃんとも一緒に食卓を囲むことでしょう。嚥下機能が心配な高齢の方から小さな子どもまで、みんながお正月をゆっくり過ごせるよう、工夫をして食卓を彩ってみてはいかがでしょうか?

日本の伝統食である、もち料理。家族みんなで楽しく食べましょう!

photo/PIXTA

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