こんなはずじゃなかった……時短勤務を選択したワーキングママたちの4つの悩み

こんなはずじゃなかった……時短勤務を選択したワーキングママたちの4つの悩み
時短勤務は、一日の勤務時間は6時間と決められており、子供が3歳になるまで利用できる制度です。
子育てと仕事の両立をするワーキングママにとって、時短勤務は無くてはならない制度と言えるのではないでしょうか。
しかし、時短勤務の悩みを抱えているワーキングママは意外と多いもの。
そんなママたちの苦労や悩みを紹介します。

【1】職場での肩身が狭くなった

残業や早出ができなくなったことにより、肩身が狭くなったと感じる方は多いでしょう。
特に他の社員が忙しそうに仕事をしている中、自分だけが帰るのは申し訳ない気持ちになってしまいますよね。
理解のある職場ならまだいいのですが、そうではない場合、職場に居づらくなることも。
時短勤務を利用するようになってから、上司や同僚に嫌味を言われたことのあるママもいるようです。
それがきっかけで退職にまで追い詰められるケースも珍しくありません。

【2】給料が下がった

フルタイムのときと比べると、ガクンと給料が減ってしまった人は多いのではないでしょうか。
基本給が下がり、さらに今まであった役職手当なども無くなってしまうので、これまでよりも大幅に減ってしまいます。
およそ5万円から8万円程減ってしまう人が多いようですが、中には11万円も少なくなってしまった人も。
歩合制の営業をしていた人は時短勤務にしたところ、ノルマが減ったものの、それ以上に給料も減り、結果的に給料は今までの半分になってしまったそうです。
大幅に給料が減ってしまう場合は、家計を見直すことが必要になってきます。

【3】残業代が出ない

いくら時短勤務とはいえ、どうしても仕事が終わらないときもあるでしょう。
やむを得ず残業をしたとしても、時短勤務は残業をしないことを前提とした制度なので、残業代が発生しないのです。
そのため、どんなに頑張って残業をしたとしても、サービス残業扱いになってしまいます。
残業代が出ないと分かっていながら残業をする……。
これでは仕事に対するモチベーションも上がらず、不満は募る一方です。
本来なら断って帰りたいところですが、職場の雰囲気が気になったり、上司や同僚からの嫌味を恐れて、サービス残業をしてしまう人は多いようです。

【4】やりたい仕事はさせてもらえない

時短勤務をする前は、重要な仕事を任せられたり、昇進のために勉強や仕事量を増やしていたのに、時短勤務になってから、これまでのようにいかなくなったというママも少なくありません。
担当から外されたり、それなりに重要な業務をしていたのに雑用が多くなったり。
昇進を諦めたというママもいるでしょう。
やりたい仕事は一向に回ってこず、バリバリ働いていた頃がウソのように感じてしまうという人も。
仕事を生きがいにしていた人にとっては、とても辛いことでしょう。

【おわりに】

子供のために時短勤務を選択したのに、給料は減り、会社でのストレスは増え、本当にこれでよかったのかな?
と自問自答することがあるかもしれません。
しかし、子育てと仕事の両立はとても難しいものです。
後悔や悩みは尽きませんが、きっとこれから、子供の世話ができることに喜びと幸せを感じられる日が来るはずです。
そのために時短勤務を選んだのですから。
時短勤務で働いていることをポジティブに考え、今できる仕事を精一杯こなして、子供と過ごせる時間を大切にしてくださいね。

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