食欲の秋!栗の茹で方と美味しい食べ方とは?

食欲の秋。秋は味覚を刺激する美味しい食材がたくさんありますよね。中でも栗やさつまいも、かぼちゃなどのこっくりとした味わいの食材が美味しい季節です。

しかし、その中でも栗は保存方法がはっきりわからなくて困ってしまいがち。まとめて買うことが多く、余らせてしまうなんてこともありませんか?

そこで今回は、美味しい栗の選び方や保存方法、美味しい食べ方について紹介します。

美味しい栗の選び方は?

固い皮に覆われた栗、美味しい栗の選び方なんかあるの?と思っていませんか。実はこの固い「鬼皮」を見ただけでも分かる、美味しい栗の選別方法があるのです。

1:張りと丸みがある

栗の中身を見なくてもわかる選別方法の一つに、張りと丸みがあります。鬼皮が固く張りがあるものがおすすめです。

また、栗全体のフォルムが三角形のようにへこんでいるものがありますが、丸みのある栗の方が中身がしっかり詰まっています。キレイな光沢があり、見た目にも「美味しそう!」と思えるような栗を選ぶのが正解ですよ!

2:穴が空いていないもの

次に、鬼皮の表面をチェックします。皮に小さな穴が空いているものは中に虫がいる可能性も!同じように、傷がついて黒ずんでいるものなどは避けるのがベターです。

3:重みのあるもの

栗を何個か持って比べてみましょう。なんだか軽く感じるものとずっしりと重たさを感じるものがあるはずです。

軽く感じるものは、十分に実っていなかったり、逆に収穫から時間が経って中身が乾燥してしまっていたりという場合があります。重みのあるものは中身がしっかりと実り、詰まっている証拠ですよ。

栗はどう保存すればいいの?

意外と分からないのが、栗の保存方法。一見、ある程度長持ちしそうな食材ではありますが、どのように保存するのが正解なのでしょうか?

1:すぐ使う場合は冷蔵庫に保存

そのままむき出しに置いてしまいそうになる栗ですが、そのまま置いておいてしまうのはNG。中身が乾燥してしまいますよ。1週間程度であれば、ジップロックなどのビニール袋に入れて冷蔵庫で保存することで乾燥を防げます。

もしそれ以上の保存期間になる場合は、水を張ったバケツやボウルの中に入れて保存しましょう。そうすることで乾燥と虫を防ぐことができます。

2:冷凍の場合は茹でて保存

食べるまでに期間が空いてしまう場合は、一度茹でて皮をすべてむいた状態で冷凍しましょう。茹でた状態のままだと傷みやすくなってしまうので冷凍しない場合は2〜3日で食べきるようにしてくださいね。

冷凍する時も小分けにしておくと、使う時に必要な分だけ取り出せて便利です。

栗の美味しい茹で方は?

栗ご飯やスイーツなど、栗を利用した料理は様々あれど、まずはそのまま食べたい!そんな人は多いはず。素材の味を最大限にいかすにはちょっとだけ茹で方を工夫します。

まずは、たっぷりの水に栗を入れてそのまま冷蔵庫で一晩置いておきます。

そのあとは一度水を捨てて、しっかりと水気を切ります。そして、再びたっぷりの水の中に栗を入れ、濃度が1%になる程度の塩を入れて中火でじっくり沸騰させましょう。沸騰したら弱火にし、あとは栗の大きさに合わせて30〜40分程度茹でるだけ!

茹で上がったら無理に冷やさず、ゆっくりと粗熱を取ってから食べるようにしてくださいね。

旬のうちに味わいたい!

甘栗などは今やコンビニでも購入することができますが、やはり旬の食材は旬の時期にも美味しくいただきたいもの。

美味しい選び方や調理方法を覚えておくことで、旬の味をさらに美味しく味わえそうです。

栗は自然な甘さを利用したおかし作りなどにもぴったりです。ついつい食べ過ぎてしまう秋のデザートに使ってみるのも良いかもしれませんね。

監修:藤村亜美(家事代行サービスCaSy・お料理研修講師)

photo/PIXTA

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