話題沸騰中のオキシクリーン!家中の汚れがなくなるって本当?

「オキシ漬け」という言葉も話題の青いパッケージ、オキシクリーン。気になりませんか?

コストコによく行くという方なら、大容量のパッケージ商品をきっと見たことがあるはず。すでに使っているかもしれないですね。

今回はよく知らないという方に向けて、オキシクリーンとは一体何なのか、どう使うのかを紹介します。

オキシクリーンとは

『OXI CLEAN(オキシクリーン)』は、アメリカ生まれの酸素系漂白剤。お湯に溶かすと酵素の泡が発生して、汚れやシミを落とします。

元々は衣類用漂白剤として発売されましたが、強力な洗浄パワーや塩素系漂白剤のツンとした臭いがないシンプルな成分、環境や肌にも安心といった品質の良さで世界中で愛される洗剤になりました。日本では界面活性剤と香料を含んでいません。

様々な場所の掃除に使える多機能さも人気の秘密で、オキシクリーンひとつで家中がピカピカになると話題です。

どこに使えるの?

使えるのは、具体的にどんな場所なのでしょうか。

オキシクリーンは、弱アルカリ性です。そのため、中和という化学反応を起こす酸性の汚れ落としに効果を発揮します。酸性の汚れとは、油汚れや皮脂が代表的。これらの汚れといえば、

  • 浴室や浴槽の湯垢
  • キッチンのシンクやコンロに飛び散った油
  • 鍋の焦げや食器の茶渋
  • トイレの黒ずみ
  • 洗濯機内のカビ
  • エアコンフィルターの除菌
  • 玄関やベランダのタイルの黒ずみ

ざっと挙げただけでも、こんなにたくさん!

もちろん、汗ジミや黄ばみにも効果を発揮するので衣類の洗濯の時にも使えます。オキシクリーンが万能漂白剤と言われるのも納得ですよね。

使い方はとてもシンプル!

基本の使い方はシンプルです。

オキシクリーンスプーン3杯(ライン3)を40℃~60℃のお湯(大さじ1~2杯程度)を加えてかき混ぜて作ったペースト状のオキシクリーンを汚れた部分に塗って、5~30分ほど置きます。その後、ブラシを使って汚れを書き出して洗い流すだけ。

『オキシ漬け』は、ペースト状ではなく、お湯にオキシクリーンを溶かした中にキレイにしたいものを漬けておくことを言います。鍋や浴槽、シンクに直接お湯を入れてオキシクリーンを溶かしてオキシ漬けにする方法もありますよ。

使う時の注意点は?

手袋の着用

安全性が高いオキシクリーンですが、洗浄力が強力なので手袋は必須。手で直接触れると、皮脂がなくなってカサカサになってしまいます。

素材に注意!

洗浄力が強いゆえに、デリケートな素材には使えません。畳や皮、生木への使用は避けましょう。また、化学反応によって溶かしてしまうアルミにも使えません。ご注意を!

作り置きしない

オキシクリーンの強力洗浄のポイントは「泡」です。作り置きはせっかくの泡がなくなってしまいます。毎回、使いきれるだけの量を作ることがおすすめです。

オキシクリーンの便利さにノックアウト

家中がこれ一本でピカピカに!

なんて考えただけで楽しくなっちゃいます。使い方も簡単で大げさな準備がいらないのもいいですよね。

当初は粉末タイプだけでしたが、現在はスプレータイプや液体タイプ、洗濯用に洗浄成分がプラスされたものなど、様々な商品ラインナップがあります。衣類に直接塗れるゴムヘッド付きのジェルスティックタイプまで出ているのにはビックリ。用途に合わせて選べるので便利ですね。

オキシクリーンは、全国のドラッグストアやホームセンターなどの小売店で販売されています。気なった方は次回のお買い物の時にチェックしてみてはいかがでしょうか?

監修:鈴野寿子(家事代行サービスCaSy・お掃除研修講師)

photo/PIXTA

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