冷房はつけっぱなしがお得?簡単にできる夏場のエアコン3つの節約術

梅雨が明けると、いよいよ本格的に暑い夏がやってきます。そうなると、日中は出かけていてほとんど家にいなくても、寝ている最中はエアコンをつけっぱなしにしがちではありませんか?

体のことを考えて、無理はせずにエアコンを活用したいですが、できれば電気代は安くしたいですよね。そんな人にぴったりな、夏の電気代にまつわる情報をご紹介します!

夏の電気代の目安はどのくらい?

夏や冬にエアコンで冷暖房をしている家庭では、電気代は気になりますよね。経済産業省のデータによると、夏場においては、なんと家庭の電気使用量のうち50%以上をエアコンが占めているのだとか。金額的には、2人以上の世帯だと平均1.4倍以上電気代が上がるそうです。みなさんも心当たりがありませんか?

外の気温やエアコンの使い方、使う時間の長さによっては、もっと電気代がかかる可能性もあります。

エアコンはつけっぱなしがお得!

夏になるとよく話題になるのが、「エアコンはつけっぱなしにしておいたほうがお得」という話。エアコンが一番電力を使うのは、電気を入れて設定温度まで冷やす時。そのため、日中30分以内のおでかけなどであれば、つけっぱなしにしておいたほうが電気代がかからない、ということがわかっています。車と同じで、走り出す瞬間には強い力が必要なものの、一度走り出してしまえば安定した軽い力で走り続けられる、ということです。エアコンも同じように、一度電源を入れて設定した温度まで下げることができれば、あとは安定した稼働をすることができるのです。

ついつい電気代を気にして、ちょっとのお出かけでもエアコンをオフにして出かけている、という方も多いでしょう。しかし、近場のスーパーへちょっと買い物へ、という程度であれば、つけっぱなしのほうがよさそうです。

電気代をおさえるための3つのポイント

電気代をおさえるための、エアコン活用術を紹介します。

風の向きはできるだけ“上”向きにしよう

冷たい空気は下に集まる傾向があります。エアコンの風向きはできるだけ上向きにしておけば、効率的に室内を冷やすことができます。下向きにしてしまうと、部屋の上に滞留している空気がいつまでも暑い状態になりがちです。

設定温度は“1℃上げる”を心がける

外から汗だくで帰ってきた時は、すぐに部屋を冷やしたくてついつい低い温度を設定しがち。でもその数度で電気代が大幅に変わってくるのをご存知でしょうか?外気温が31℃の時、エアコンの設定温度を27℃から28℃にした場合、それだけで年間の電気代が約700円も変わってくるそうです。寝る前などはとくに少し高めの設定にして、同時にサーキュレーターなどを回したほうが節約にもつながりますね。

風量は“自動運転”で

意外と設定する際に迷いがちな風量。これは“自動運転”を選択しましょう。設定温度に至るまでに効率的な運転をするようになっているためです。電気代を気にして”弱運転”や“微風”などを選択していると、部屋を冷やすのに余計に時間がかかり、結果的に光熱費が割高になってしまうこともあります。

エアコンのフィルター掃除も大切です

エアコンを効率的・効果的に稼働させるために大切なこと。それは定期的にフィルターのお掃除をすることです。エアコンのフィルターや内部に汚れが詰まると、冷暖房効率が悪くなり、余計な電力がかかってしまいます。こまめにフィルターを掃除するのはもちろん、エアコン内部の汚れまでキレイにすると、エアコンの運転がスムーズになり冷暖房の効率が上がり、電気代も安く抑えられることに繋がります。

CaSyでも行なっているハウスクリーニングでは専門のスタッフが自宅に出向いて、エアコンのお掃除をすることができます。なかなか手の届かない奥の汚れを一度きちんと掃除することで、長く、そして快適にエアコンを使えるようになりますよ。

エアコンを活用して、快適な夏を!

近年は気温が上昇し、窓を開け放しておく程度ではなかなか眠れないほど。エアコンの力を頼らずにはいられない家庭がほとんどです。

できるだけ費用のことを気にせずに夏を乗り切るためにも、エアコンと上手に付き合っていきたいものですね。今回ご紹介したコツを、ぜひ試してみてください。

監修:鈴野寿子(家事代行サービスCaSy・お掃除研修講師)

photo/PIXTA

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