ワーママ必見!イライラしない子育て4つのコントロール方法
子育ての理想は、いつもニコニコし、決して子供にイライラしない子育て。
でも、共働きをしながら、子育てという大変な仕事をしていて、イライラしない人は一人もいないでしょう。
【イライラしてはいけない】という不可能な考え方を、見直して
イライラをコントロールする子育て、を目指してみるのはいかがでしょうか。
Contents
イライラしない子育て。誰のイライラ?
子育てに関して、言われている古い格言に、このような言葉があります。
【父たちよ、あなた方の子供をイライラさせて気落ちさせる事のないようにしなさい】
この言葉は、親がイライラしないように、ではなく
子供がイライラして気落ちする事がないように育てなさい。と言っています。
簡単に言えば、親がイライラして、子供に八つ当たりをしない事です。
子供は、どんな時に、イライラすると思いますか?
どんな子供にでも言える状況は、自分は親から大切にされていない、と感じる時です。
少し大きくなった子供なら、自分が抱えている問題、(例えば、進路や学校の友達関係など)を親が分かってくれないと感じる時も子供はイライラします。
では、どんな時に、子供は気落ちするのでしょうか?
それは、親が言う子供への批判や、否定的な言葉。
八つ当たりで言われた言葉。
によって気落ちをします。
気落ちさせる言葉に関して、考えてみましょう。
親は、他の子と自分の子を比較して、批判したりする事があるかもしれません。
「どうして、〇〇ちゃんみたいにできないの?」
「〇〇ちゃんのような子とは、遊んではいけません」
このように、比較されながら批判の言葉を聞く子供は、人を批判する事を学び、人に対しての信頼が少なくなる場合があります。
他にも
「うるさい、黙れ!!」「子供の分際で意見を言うな」「黙って言う事を聞いていれば良いんだ」
なども、子供の存在を否定する言葉になり、子供を気落ちさせてイライラさせる事になります。
イライラしない子育て、どんな時が難しい?
共働きで子育て中なら、大変な事も多く、うっかり子供にイライラを言ってしまった。という事もあります。
親も、完璧な人間ではないので、良い時もあれば悪い時もあり、自分で自分のコントロールが難しい時もありますね。
でも【つい言ってしまった。】の回数を減らす事はできます。
どんな時に、自分はイライラを感じてしまうのでしょうか。原因を知っておく事が、対策の始まりになります。
イライラしやすい状況を考えてみましょう。
・子供が言う事を聞かない
・仕事で問題があった
・やらなければならない事が多すぎると感じる
・自分の時間が無い
・体の体調が悪い。疲れている。
という事があると、人はイライラしやすいかもしれません。
あなたの、イライラの原因はありましたか?
親のイライラを子供に向けない。コントロール方法
イライラは、怒りの気持ちです。
つまり、自分の中にある怒りをコントロールする事ができれば、【つい言ってしまった。】が少なくなります。
では、具体的に怒りをコントロールする方法を考えてみましょう。
コントロール方法1:話す前によく考える
怒りを発散するために、人に怒鳴ったり、罵ったりする人もいます。
自分は、言ってスッキリしたとしても、聞かされた相手はウンザリします。
正当に思える怒りでも、言う前に言葉を考える必要があります。
話す前に、できる事は
・目を閉じて深呼吸
・問題を客観的に考え
・気持ちは伝えるけど、とげのない言葉を考える
この3ステップを通して、怒りをコントロールしながら、怒りの原因を解決する事ができます。
例えば、夫がデリカシーのない言葉を言ってきました。あなたは、傷つき、イライラしてきます。
ここで、3ステップをスタート
1、眼を閉じて深呼吸をします。
気持ちが落ち着かないなら、その場を3分ほど離れる事も効果的です。
2、問題を客観的に考えます。
どうして、夫の言葉で傷ついたのだろうか?
その意見を考慮する必要はあるだろうか?
気にしない方が、自分のためだろうか?
夫に何を分かってもらいたいのだろうか?
3、気持ちは伝えるけど、とげのない言葉を考える
言葉に傷ついた事を伝えたい。
「あなただって、どうなのよ」「なんて自分勝手で、ひどい人なの」と伝えても、お互いに怒りが強くなるだけです。
「あなたの言葉で、とても悲しくなったわ。」と言えるかもしれませんね。
コントロール方法2:完璧を求めない
子供に対して、イライラする時もあるかもしれません。
特に、魔の2歳児がいるなら、何でも「嫌だ!!」と言って反発してきたりします。
それ以外にも、子供は親のペースなんてお構いなしです。
共働きをしているなら、時間はとても貴重なもの。ペースを乱す子供にイライラする事もありますね。
そんな時は、完璧を求めない事で怒りを抑える事ができるかも知れません。
子供のせいで家事ができない。と思うなら、たまには家事を手抜きしたって良いじゃないですか。
完璧にはできない自分。それで良いのだ。と思う事で、心に余裕ができて怒りをコントロールする事ができます。
コントロール方法3:健康的な運動と食事
怒りと、健康は、関係している事があります。
体調が悪い時はイライラしやすいですね。
適度な運動は、ストレスの発散効果もあります。
気持ち良いと感じる程度の運動を、定期的に行う事で、怒りをコントロールする助けになります。
イライラして、甘いものを食べてストレス発散をしている人もいますが、甘いお菓子は血糖値を急激に上昇させます。
血糖値が急激に上昇し、興奮作用が働きます。結果、怒りが加速する事もあります。
でも、ビタミン、タンパク質、カルシウムなどの栄養には、ストレス緩和の作用が働く事もあります。
つまり、栄養バランスが良い食事を食べる事が、怒りをコントロールする助けになるのです。
コントロール方法4:日記に、今日できた事を書く
日記を書く事も、怒りをコントロールする助けになります。
何か、問題を抱えているのなら、何が問題なのかを書き出す事もできます。
でも、1日の終わりに書く日記なら、爽やかな気持ちになる事を書きたいですね。
今日できた事だけを書く日記。
これを作ってみるのはいかがでしょうか。
例えば、
・ゴミ出しを忘れずにできた
・買い出しで、金額を節約できた
・甘いものを我慢できた
・子供を褒める事ができた
・仕事で結果を出せた
など、大小関係なく、今日できた事を書き出す日記です。
自分ができた事に目を向けると、自信につながっていきます。
自分に自信がつく事も、怒りをコントロールする助けになります。
ぜひ試してみてください。
親に似た性格に子供は育つ。
子供には、不自由しない生活をしてもらいたい。子供の将来が豊かになるように、良い教育を与えたい。
子供に愛情がある親は、当然そのように考える事でしょう。
お金、教育は子供が大人になり自立して生活をするために必要なものです。でも、もう一つ大切な事を忘れてはいませんか?
それは、愛です。
男女の愛に限らずに、友人への愛。家族への愛。年上の人に対して敬意を払うための愛。
愛には、たくさん種類があります。
人に愛を持ち、行動で示す事ができる人は、このような人と評価されるかもしれません。
・とても親切な人。
・一緒にいて、楽しくなります。
・大切な友人なのです。
・信頼できる人です。
・あの人に、何かあったら助けに駆けつけたいと思います。
愛がある人には、人は集まってきます。
怒りを持っている人には、人は集まってきません。
性格、友人、信頼。これも親が子供に与える事ができる財産の一つと言えます。
子供が愛の溢れる人となるための方法は一つだけ。
親のあなたが、愛が溢れる人がどうかです。
子供は、親の性格を学んで、親とよく似た性格になります。
イライラをコントロールする努力を、親がしている。それを子供が見て、子供も同じように怒りをコントロールする人になります。
子供には、どんな性格の人になってもらいたいか。
一度、じっくり考えてみるのはいかがでしょうか。
まとめ
イライラしない子育て。理想ですが、現実は難しい事です。
子育てでイライラする。それだけ、真剣に向き合っている事ではないでしょうか。
でも、子供に八つ当たりをする事は控えた方が良いですね。
今回の、イライラをコントロールする方法をぜひ試してみてください。
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