違う違う、それじゃない!子育て中のママがパパにして欲しいこと・5つ



みなさんこんにちは、作家・イラストレーターの斉田直世です!

 斉田イラスト

「毎日バリバリ働き、休日は家族サービス、積極的に家事や育児に参加しています!」という、全国の素敵なパパさんに質問です。「家事を手伝っているのに、何だかママが不機嫌」「サプライズで妻をディナーに連れて行ったけど、あんまり嬉しくなさそう」なんて、頭を悩ませた経験はないでしょうか? それってもしかすると、ママが「して欲しいこと」と、パパが考える「ママがして欲しいと思っていること」の間に、大きな溝があるのかもしれませんよ。

 

良かれと思ってしたことが、ママをイラつかせる原因になっていたとしたら、こんなに悲しいことはありませんよね。というわけで今回は、そんな溝を埋めるべく。子育て中のママたちに、パパにして欲しいと思っていること取材してみました。

 

【1】 家事の前に妻への気遣い

「育児と家事を手伝えば、ママは喜ぶだろう」というのは大きな間違い。「料理をしてくれるのは嬉しいけど、ガス台汚し過ぎ!」だったり、「うんち処理に、何枚おしり拭き使うつもり!?」だったり……日常的に家事や育児をこなしている妻が、夫に満点を出すことは、そうそうありません。そのマイナス点を補うのが、「いつもありがとう」という、ねぎらいの言葉や、「あったかいお茶いれたよ」という、日々のちょっとした優しさ。こういった気遣いがベースにないと、せっかくのお手伝いも、イライラの原因になってしまうのです。

 

【2】 いいとこ取り育児にイラッ

ママたちに、育児に関するパパへの不満を聞いてみると、「子どもを抱っこしても、おむつが汚れたら、『はい、ママ』って渡される」「子どもの相手をするのは、子どもの機嫌がいい時だけ。ぐずってるときは、いつも私任せなんだから」など、育児の“いいとこ取り”が気に食わないよう。子育ては、楽しいことだけではありません。病気のときは看病したり、聞き分けのないときは父の威厳を持って叱ったり……しんどいときこそ、その思いをママと共有してあげてください。

 

【3】 大人の会話を欠かさない

育児に専念しているママは、一日の大半を子供と過ごすため、大人同士でおしゃべりをする時間は、ほとんどありません。しかし女性にとって、おしゃべりはストレス解消法のひとつ。夜、仕事から疲れて帰ってきた後も、ママが話しかけてきたら、邪険に扱わないであげてください。「疲れてるから後にして」と言われたり、上の空で聞き流されたり……そんなことが続くと、次第に話しかける意欲もなくなり、夫婦の会話はみるみる減っていくことでしょう。

 

【4】サプライズより日々の優しさ

「よーし、サプライズで豪華ディナーに連れて行こう!」というパパの優しさが、ママにとって、気疲れの元になってしまうことも。何せお出かけするとなると、子どもの預け先確保や御礼はもちろん、母乳や離乳食の用意、ねんねトレーニングの時間調整など、準備しなければならないことが盛りだくさんなのですから。こういった気まぐれのサプライズよりも、毎日まめにメールを送ったり、夜泣きのときにあやしてくれたり、そういった日々の優しさの積み重ねの方が、ママにとってはありがたかったりするのです。

 

【5】一人の時間を贈る

育児に追われているママたちに、「いま一番欲しいものは?」と聞いたとき、最も多かった回答が、「一人の時間」でした。とくに、子どもが小さい頃は、ママが一人になれる時間は、ほとんどありません。そんなときこそ、ほんの数時間、いや数十分でも構いません、子どもを連れ出して、ママに一人の時間をプレゼントしてあげてください。そんな息抜きの時間が、ママの笑顔を取り戻してくれるはずです。

 

【おわりに】

いかがでしたか? 毎日遅くまで家族のために働いてくれているパパの気持ちも、ママは十分理解しています。しかし、パパが忙しいときほど、子育て中のママは、「なんで私だけ……」という不公平感を募らせがち。それを軽減するのが、パパのねぎらいの言葉や共感の気持ちです。子育ての喜び、そして大変さを分かち合い、そしてたまには、「愛してるよ」と耳元で囁いてあげてくださいね。

 斉田直世

1983年千葉県生まれ。日本女子大学文学部卒。大学在学中から、雑誌や広告でイラストを書く一方、恋愛コラムニストとしても活躍。著書に、「0点ママの子育て迷走日記」「ちょいモテ男になる技術」「本カノになる!」(ともに幻冬舎刊)、「好かれる女、愛される女45のヒミツ」「イケメン≠モテメンの新常識」(ともにPHP研究所刊)他多数。2006年に結婚・出産し、現在一児の母。 

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