うちは大丈夫かな?愛情不足と感じさせないコツ3つ
こんにちは。元男性アスリートで、フリーライター・カウンセラーをしている夏目玲奈です。
共働きで子育てをしている夫婦でありがちな悩みは、子供が幼いうちから仕事に出て一緒にいる時間が少ないことです。
確かに子供と接する時間は必要ですが、愛情不足と子供と接する時間に相関関係はありません。働いていても愛情をしっかりと感じて育つ子供はいますし、専業主婦でもそういうものを全く感じずに育つ子供もいます。
ここでは、夫婦ともに働いている家庭で、どのように愛情表現をすればいいのかを考えてみたいと思います。
【1】 密度の濃い時間を過ごす
子供が小さいうちは、できるだけ一緒にいるのが理想的なことは確かです。しかし、家族が生活するために共働きで稼ぎながら子育てするしかない家庭があることも事実です。
確かに、夫婦ともに仕事をしていると、我が子と接する時間は少なくなります。しかし、子供を保育園に預けるメリットもあります。それは、全く知らない大人や同年代のお友達と遊ぶ機会があることです。
保育園に行けば、保育士さんや同い年の子供がたくさんいます。保育士さんは子供と接するプロですし、家庭では考えられないくらい子供と遊ぶコツを知っています。そこで保育士さんや同い年のお友達と遊ぶすべを身につけていきます。
当然、保育士さんは保育士さんの目で子供たちを見ているので、保育士さんは自分たちの目で見た子供たちの様子をお母さんに伝えます。それを聞くことで、家での接し方を考えるヒントにもなります。
そのヒントを基に、家での接し方を考えていけばいいのです。少なくとも、自分たちだけで試行錯誤するより、愛情不足になることは少ないのではないでしょうか。
【2】 周囲の手を借りながら、親として成長する
親として自分たちで頑張ることも必要です。しかし、それだけではいつか煮詰まってしまいます。煮詰まってしまう原因の多くは、自分たちだけで頑張ろうとすることによる、燃え尽き症候群になってしまっていることが大半です。
以前とは違って核家族化が進み、地域のつながりが弱くなっている現在において、自分たちだけで頑張ろうとするのは危険でしかありません。
自分たちだけで頑張ろうとして、周囲の力を借りられなくなるほど疲弊してしまう前に、共働きなのですから、あえて周囲の力を借りながら子育てしてみてもいいと、気持ちを切り替えてみてはいかがでしょうか。
【3】 身近な家族の協力を得る
共働きで子育てをするということは、夫も同等に責任を追わなければおかしいはずですが、いつの間にか全ての責任が妻の肩にかかってしまっていることも多いのではないでしょうか。
愛情というのは母親の愛情だけではなく、父親の愛情も得られなければなりません。確かに仕事で疲れているかもしれませんが、父親にもできることを手伝ってもらうことも大事です、
男性は必要とされていることを感じられたら、より一層頑張ろうと思えるものです。子供も自分のために頑張ってくれているパパやママを見たら、愛情不足だと感じることはないでしょう。
【おわりに】
両親ともに仕事している家庭において、子供に親の愛情を感じてもらうために大切なことを考えてみました。両親がともに働いていたら、確かに子供と接する時間は少なくなります。
しかし、このデメリットを逆に考えてみるとどうでしょうか。小さいうちから親もしくは祖父母以外の大人と接する機会ができます。周囲の大人に遊んでもらうことで、色々な遊び方を覚えられることも立派なメリットでしょう。
子供がそれらの中から得たものを反映させることで、自身の接し方を見直し、子供により愛情を感じさせるような接し方とは何かを考えるきっかけになると考えれば、それはデメリットではなくなります。
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