今すぐ真似したい!共働き家庭が子供に手伝わせたいオススメ家事3つ
仕事に家事に子育てと、毎日忙しい共働き家庭。「猫の手も借りたい!」というママたちの悲鳴が聞こえてきそうですが、猫ではなく、まずはお子さんの手を借りてみるのはどうでしょう? 子供の家事協力は、共働きで大変なママの負担を減らすだけでなく、お子さんの責任感を育て、家族に一体感をもたらすなど、とにかくいいことづくめ。
というわけで今回は、小学校高学年以上のお子さんをお持ちの働くママたちの実体験をもとに、小さい頃から手伝わせておきたいオススメ家事を3つご紹介したいと思います。
【1】洗濯物たたみ
「洗濯物たたみは、小さい頃からお遊び感覚で楽しめるお手伝いなんじゃないかな。まずは、たたみやすいタオルや靴下から挑戦させて、慣れてきたらTシャツやズボンにレベルアップ。いまでは、急な雨のときに、洗濯物の取り込みから、たたんで収納までを頼めてすごく助かってます。」(40才・会社経営)
親子で座っておしゃべりしながらできる「洗濯物たたみ」は、子供の家事デビューにはもってこいですよね。正しいたたみ方を身につけておけば、保育園や小学校でのお着替えタイムで、一目置かれそうです。
【2】玄関整理
「うちの息子には、小さい頃から「玄関係」に任せてきました。帰ってきたら、靴を揃えて置いて、普段履く靴以外は下駄箱にしまい、時々ホウキで掃き掃除するのが主な仕事。きちんと靴を揃える癖がついていると、お友達の家や座敷のある飲食店なんかで褒められますよ。」(39才・美容関係)
子供が成長し、お友達の家を行き来するようになったとき、普段の生活が垣間見えるのが靴の始末です。家に上がる時に靴を揃えることを習慣化させておけば、親の目が届かない場所でも、きちんと同じことができるはず。祖父母やママ友にも、「ちゃんとした子だな」と思われることでしょう。
【3】料理
「ご飯の炊き方、お味噌汁の作り方など、基本的な料理を一緒に作っておいた方がいいかも。大きくなった時に、一人でもご飯を作れるようになってると、親はすごく助かるから。最初、やたら時間がかかったり失敗したりすることもあるけど、忍耐強くサポートして欲しい。」(42才・事務職)
子供が小さい頃は、断然一人でやる方が早い食事作りですが、共働きママにへ特にオススメなのは、料理する楽しさを伝えておくと後がラク。簡単なレシピを覚えておけば、お腹が空いた時に一人で何か作ることができるし、こちらが体調の悪い時にお粥を作ってもらえるかも。まずは、時間に余裕のある休日の食事作りで、卵を混ぜたりお肉をこねたり、簡単なお手伝いから始めてみては。
【おわりに】
学校のお勉強も大事ですが、「火にかけたフライパンは熱い」「部屋がキレイだと心地よい」など、家事の中から学ぶことも多いはず。お手伝いは、子供の心の中に、「自分だってできるんだ!」という自信と、生活の一部を担っているという責任感を育むことができますし、いずれ一人で生きていくときのためにも大切なことです。是非、お子さんにはいろんなお手伝いをさせてくださいね。
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