共働き世帯にはメリットしかない!実家&義実家近くでの子育てのススメ

毎日、仕事に家事に育児に邁進している共働き世帯。日本でも現在は共働き世帯の割合の方が多くなっています。夫婦で協力体制を敷いても「猫の手も借りたい!」そう思うほどに毎日すべきタスクが多く、心身ともに疲弊してしまっているという人も少なくないはず。「両親が近くにいてくれたら」とふと頭に思い浮かんでも、同居はちょっと面倒だと考えてしまいますよね。

もしも、転居を考えているのであれば、両親と同居ではなく、実家や義実家の近所に引っ越すという方法も選択肢の中に入れてみてはいかがでしょうか?今回は、共働き世帯が実家や義実家の近くで子育てをするメリットを紹介します。

1:子どもの体調不良に対応できる

保育園に子どもを通わせていると、感染症にかかるリスクも高まり、風邪などが流行る時期には仕事中の呼び出しも日常茶飯事。1、2回程度であればいいですが、同じ時期に子どもの呼び出しで早退が続くと、周囲がどう思っているかに関わらずあなた自身が気まずい気持ちになりますよね。

近くに実家や義実家があれば、子どもの体調不良時に対応してくれることも多いため、会社での早退などの回数を減らすことができます。

2:子どもの遊び方のバリエーションが増える

忙しいパパママだけで子どもの面倒を見ていると、どうしてもその遊び方がワンパターンになりがち。とくに家の中にいる際、家事などをしながら子育てをしていると、とりあえずタブレットで動画を見せて……と、なんとか子どもに大人しくいてもらおうとすることが多くなります。

近くにしっかりと子どもの相手をしてくれるおじいちゃん、おばあちゃんがいることで、子どもの遊び方のバリエーションを増やすことができます。さらに近くに住むことでより距離が縮まり、おじいちゃんおばあちゃんとしてもこれまでよりずっと孫を可愛がってくれます。

3:お互いだけをあてにしなくてよくなる

共働き世帯だけで暮らしていると、日々自分が行えない部分に対してお互いを頼るしか方法がなくなります。日常に余裕がなくなるにつれて「どうしてやってくれないの?」というストレスも溜まりがちに。

ストレスが溜まると視野が狭まり、子どもに対しても満足な対応ができず自己嫌悪に陥ることが多くなります。近くに実家や義実家があると、頼ることのできる対象が広がることで、日常の行動だけでなく精神的にも余裕が生まれます。

4:相談できる相手が近くにいる

子育てをしていると、日々迷うことがたくさんありますよね。「今すぐ解決すべきことではないし、わざわざ誰かに電話して聞くほどでも……」というような小さな悩みや疑問が発生するのは日常茶飯事。そんな時に、近くに育児経験のある両親や義両親がいることで、ふとした瞬間に何気なくその疑問や悩みを打ち明けることができます。

小さなことでも、もやもやと抱え込んでいることは地味にストレスになっていくものです。日常の中でそのもやもやを解決できるタイミングが多いのは大きなメリットですね。

5:程よい距離感がある

これまでに紹介したメリットは、同居であっても得られることの多いメリットです。しかし、同居で四六時中一緒にいるとなると、義両親だけでなく実の両親であってもストレスが溜まっていくもの。近距離で別居という方法をとることで、あくまで別世帯であるという意識がお互いに生まれます。

お互いに仲良く話をしたり、頼ったりすることもできれば、それぞれの家族の時間を確保することも可能です。上手に関わり合っていくためには、この程よい距離感があるという状態が一番のポイントかもしれませんね。

相手を気遣うことも忘れずに

頼れる存在が身近にいるという状況はなんとも頼もしいもの。しかし、両親や義両親にも自分たちの生活があることを忘れてはいけません。いつでも頼ることができるように、感謝の心や相手への気遣いも忘れないようにしましょう。

転居を考えるタイミングで、『近距離別居』という関わり方も選択肢に入れてみてくださいね。

photo/PIXTA

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