赤ちゃんや子どもの体と心がスクスク育つ!『手遊び歌』のススメ

パパやママが子どもと一番最初にする遊びといえば、子どもが大好きな『手遊び』ではないでしょうか?赤ちゃんの頃にやる「いないいないばぁ」もそのひとつ。親や友達と手遊びによってスキンシップをとることは、子どもの成長過程でとても大切なことです。しかも手遊びは、知育の面でも優れていて、幼児期の成長を促す『見る』『聞く』『真似る』という3つの要素が含まれているんです。

今回は、体や脳の発達を促す楽しい手遊び歌をご紹介します。

手遊び歌ってどうやるの?

手遊び歌は、歌に合わせて手や指を動かす遊びのことで、歌や動作にはたくさんの種類があります。幼稚園や保育園、子育てサロンなどでも必ず取り入れている遊びなので、パパやママも知っている歌があると思いますよ。

赤ちゃんの頃から長く遊べるのも手遊び歌のいい所で、歌に合わせて手をつないだり体に触れてどんどんスキンシップをはかりましょう。一緒に歌を歌ったり、手や体を使って遊ぶ『手遊び』は、道具がいらないのも魅力のひとつと言えますね。

手遊びで育つ、子どもの能力

手遊びは、楽しく遊びながら幼少期の心と体の発達を促します。一緒に歌うことや、動作を真似たりする手遊び歌は、リズムに合わせて動作することでリズム感を身に付けることもできます。さらに子どもの脳や体の発達に欠かせない『視覚』『聴覚』『触角』の感覚を全て刺激することで、子どもの能力をどんどん引き出すことができますよ。

また、親や友達と手遊びをしてスキンシップをとることは、子どものコミュニケーション能力を高めます。幼少期のスキンシップは、人格形成においてとくに重要とされているので積極的にとっていくようにしましょう。また、人はスキンシップをとると『オキシトシン』という物質が脳内で分泌され、情緒を安定させる効果があります。

楽しく遊びながら、幼少期の心と体の発達を促してくれる手遊び。ぜひ日常の遊びのひとつとして取り入れたいですね。

オススメの手遊び歌

ねんねの時期

『あたま・かた・ひざ・ぽん』
リズムに合わせて体の部位にタッチしていく歌。頭や肩などの名前を覚える時にも役立つ歌です。

『いっぽんばし』
一度は聞いたことがある、あの歌です。最後の「こちょこちょ」に向けて、歌や動きに強弱をつけて遊んでみましょう。

お座りができたら

『いとまき』
後ろから抱っこして子どもの手を持って遊びます。手をぐるぐるとまわしたり、手と手をトントンするところは子どもが喜びますよ。

『むすんでひらいて』
グーやパーなど細かい動きは、子どもには難しいことがあります。声をかけながらしっかりグーとパーができるよう補助してあげましょう。

立てるようになったら

『てをたたきましょう』
リズムに合わせて手を叩いたり、足踏みをしたりします。手を叩く時の力の入れ具合などが自然と身につきます。

『おちたおちた』
おーちたおちた、なにがおちた……カミナリ!(おへそを隠す)という歌。何が落ちてくるか、また落ちてきたらどうするかをオリジナルで考えるのも楽しいですよ。

成長に合わせて手遊び歌を選ぶ

まだまだたくさんある手遊び歌。手を叩いて遊ぶ歌や、指を細かく動かして遊ぶ歌、手を何かに見立てて遊ぶ歌など、子どもの成長度合いに合わせて歌を選んであげましょう。繰り返し遊ぶことで、歌や動作を覚えてだんだんできるようになります。

歌詞や動きは、動画サイトやインターネットなどで手軽に調べることができます。支援センターなどで行われる手遊びのイベントに参加すると、わかりやすく教えてくれるのでオススメですよ。

手遊び歌はコミュニケーションツールとして最適

我が家の子どもたちが通う幼稚園でも、色々な手遊び歌を教えてもらいました。幼稚園では、遊びとしてだけではなく誕生日会などの催しのスタートに手遊び歌を取り入れています。ザワザワと騒がしい子どもたちの注目を集めて、集中させることで気分を落ち着かせる効果があるのだとか。『ひげじいさん』のアンパンマンバージョンや、ミッキーマウスマーチの手遊び歌で、最後に「てはおひざ~」と言うと全員が膝に手を乗せて静かになります。

楽しいだけでなく、発達を促してくれる手遊びは、親子のコミュニケーションをとるのに最適。ちょっとした空き時間はもちろん、車での移動中や待ち時間の遊びとして、手遊び歌を取り入れてみませんか?

photo/PIXTA

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