共働きでも栄養のある食事を作ろう!簡単にできる作り置きのコツ

共働きでも栄養のある食事を作ろう!簡単にできる作り置きのコツ家族に栄養満点の食事をしっかりと作ってあげたいと思いますが、共働きだとそれが難しい日もありますよね。
今回は、そのような事にお悩みの共働き妻の為に、タイプ別の作り置きスケジュールと買い出しのコツをご紹介します。
ご自身の性格や、ライフスタイルに合った方法を取り入れてみてはいかがですか?

【作り置きのスケジュール】

平日は帰宅後から食事時間までに料理をしなくてはいけないので、毎日慌ただしいと思います。
そんな時に1品でも、作り置きの食材があればとっても助かりますよね!
今回は、4パターンの作り置きスケジュールをご紹介しますので、作り置きまで手が回っていない人は、ライフスタイル等に合わせて取り入れやすい方法を実践してみて下さい。

【1】前日夜に頑張る派
夜、子どもの寝かしつけ中に毎回寝てしまう人にはオススメしませんが、寝かしつけた後にまだ1時間程度は起きていられる方には、前日夜に作り置きしてみてはいかがですか?
1日程度であれば、冷蔵庫に入れておけば食材も悪くなりませんし、副菜を1品作っておくだけで、夕方の10分間ほどは調理時間が短縮できます。
また、もう少しなら作り置きもできるという方は、翌日のサラダを作ったり、お味噌汁や煮物の具材を切っておいたりする事もオススメです。
ただし、むやみやたらに野菜を切っておき、数日間冷蔵保存しておくのはあまり良くありませんので、あくまで翌日使う分だけにしておきましょう。
煮物は前日夜に作っておき、冷蔵保存しておいたものを翌日温めると味がよく染み込みますので、筆者はあえて前日夜に頑張って作っています。

【2】週末に頑張る派
作り置きと言えば、週末にまとめてしておくイメージもあるかもしれません。
お子様が大きくなってきて、手がかからなくなってきた週末や、お子様がいないご夫婦には週末作り置きスケジュールが特にオススメです。
約1週間は日持ちする食材を作り置きしないといけませんので、野菜類は生でしたら50度以上のお湯で湯通しするか、塩もみしておく事が基本です。
水菜を1センチ程度に切っておき、塩を揉みこんでから水気をしっかりと切っておくだけでも、色々な料理の彩にもでき、サラダになるのでとっても便利です。
きんぴらや佃煮のような、日持ちのする調理法もマスターしておくと良いですね。
他にも、切り干し大根の煮物や、肉じゃが等は色々な料理にリメイクする事ができますので、週末に大量に作っておくのも良いでしょう。
週末作り置きは時間もかかり、大変かもしれませんので、少しずつ初めていきましょう。

【3】ついで作り置き派
頭がマルチタスクタイプの方には、ついで作り置きがオススメです。
「今日のサラダに大根を使うから、明日の煮物に使う分の大根も切っておき、煮物の作り置きまでしちゃおう」のように、先を考えながら作業ができると、この作り置き方法はとても時短になります。
しかし、このように先の事を考えるのが苦手な方にとっては、混乱を招いてしまいますし、逆に手間が増えてしまうかもしれませんので、ご自身のタイプに合わせて取り入れましょう。
慣れるまでは、先に1週間分の献立を紙に書き出し、どの食材をついでに調理していくかのメモも用意すると良いかもしれませんね。
主婦の友社が出版している<共働きご飯-夕食を作りながら、作り置きもできる!>では、色々な【ついで作り置き】のレシピも載っていますので、こういった物も参考にしてみましょう。
この本に載っているついで作り置きがマスターできれば、わざわざ作り置きする時間を取られる事がないので、無理なく作り置きストックが作れてとっても家事が楽になると思います。

【買い出しのコツ】

共働きだと、お買い物に行く時間も限られてくると思います。
筆者も慣れないうちは、本当に買い物に苦労させられましたが、このコツさえつかんでおく事ができれば、お買い物も怖くありません!(笑)
今回は作り置きの事も考慮した、お買い物のコツを4つご紹介します。

【1】基本はまとめ買い
共働き夫婦の、お買い物の基本は【まとめ買い】に尽きます。
平日仕事終わりにお買い物に行くだけで疲れてしまうと思いますし、夕方はスーパーも混んでいる事も多いので、それだけでタイムロスです。
何より、スーパーに行く往復の時間だけでもタイムロスなので、「お買い物は週に1度だけ」と決めておくと良いでしょう。
筆者ももちろん、週末にまとめ買いをしているのですが、週末は必ず【週末に安売りをしているスーパー】と【プライベートブランド商品が常に安いスーパー】をはしごして、お買い物時間の短縮と、節約を心がけています。

【2】買う物は、ほんの少し多め
まとめ買いをするのには、1週間で家族が消費する食材の量を把握しておく必要があります。
ある程度の消費量を把握しており、家にある食材でパパッと料理が作れる人は良いのですが、そういった事が苦手な方は、ざっくりしたイメージだけでも良いので、1週間の献立を考えておくとスムーズです。
こうして、1週間分の消費量が把握できたなら、お買い得商品や内容量等を見ながらお買い物をしていくだけです。
ただし、この時に気を付けなければいけないのはほんの少し多いお買い物をしなければいけないという事です。
献立をきっちりと考えておいたとしても、もしかすると子どもが「もっと食べたい」と言い、倍の量作る事もあるかもしれませんし、急な来客があったり、失敗して多めに食材を使ったりする事だってあります。
あまり多すぎると今度は、食材をダメにしてしまう事もあるかもしれませんので、適量お買い物できるよう、気を付けましょう。

【3】アレンジがきく食材を選ぶ
1週間の献立をきっちり考えられる方は良いのですが、副菜や汁物まで食材を決める事は中々難しいですよね。
基本的には、家でよく使う食材はアレンジがきく食材と思って良いのですが、つい「いつも同じ食材ばっかりだから……」と目新しい食材を買ってきたりしていませんか?
目新しい食材は、1つのメニューだけの為に購入している事も多く、こういった物を1度で使い切る事ができるのならば良いのですが、使い切れない場合は、腐らせてしまう事も珍しくありません。
鶏もも肉やひき肉等は、特に色々なレシピに活用できますので、家に常備しておくとメイン食材に困る事はないでしょう。
お肉類はスグに使わない分は、買ってきたら1食分ずつにラップ等で個包装し、冷凍保存しておきましょう。
アレンジするのによく使用する、ニンニクや生姜等を買っておく事も忘れないようにしましょうね。

【4】日持ちする食材を選ぶ
日持ちする食材を選ぶ事は、まとめ買いの基本中の基本です。
レタスや水菜のような葉野菜類は、色々なお料理に彩を添えてくれますが、あまり日持ちはしませんので、塩もみ等の処理をこまめに出来ない方は、あまり大量に買わないようにしましょう。
緑や赤を添えてくれる食材であれば、ピーマンや人参、白菜等がオススメです。
そして、日持ちする物の代表としては、缶詰食材等も常備しておく事は共働きの基本とも言えるでしょう。
トマト缶や大豆の水煮缶はもちろん日持ちしますし、野菜の栄養も摂れて良いですね。
また、缶詰食材以外では、乾燥ワカメやひじき、切り干し大根等を常備しておけば、全く食材がない時にでも、副菜程度なら作れます。
基本的に果物は日持ちしないので、買いだめはオススメしませんが、バナナやリンゴであれば、年中売っていますし、比較的日持ちもするので毎朝フルーツを食べている方は週末用にこういった食材も用意しておくと良いでしょう。

【おわりに】

全てこのまま取り入れる必要はありませんが、要所でこのような作り置きやまとめ買いをしておけるのであれば、共働きでも毎日栄養のある食事を作る事は可能です。
どうしても忙しい日等は、レトルト食品やお弁当のような物に頼りながら、無理なく上手にご飯を作れると良いですね!

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