これだけでいいの!?お風呂場の床の黒ずみをとる3つのポイント

気づけば11月も3分の2が過ぎ……ということは、もう12月はすぐそこ!あっという間に年末がやってきます。となると気になりだすのが、大掃除ですよね。

とくにお風呂場は毎日お掃除していたとしても、大掃除こそは気になるあそこもここも徹底的にやっておきたい!と思う場所です。中でも、いくら掃除しても消えない床の黒ずみにイライラしていませんか?

このお風呂場の床、実はあるポイントを押さえて掃除をすれば、簡単にキレイにすることができるんです。今回は大掃除にも使える、浴室の床をピカピカにするポイントを3つご紹介します。

1.クエン酸水で黒ずみに勝つ!

 

長年使っていると、お風呂場の入口や床の隅にできてしまう黒ずみ。ブラシで取り除いてもすぐにまた出てきてしまうので、今やお手上げ状態という人も多いのではないでしょうか。

そんな黒ずみをキレイに取り除くなら、クエン酸水がおすすめです。クエン酸とはレモンなどの柑橘類にも含まれている酸のことで、体内に入っても害のない体に優しい素材。100円ショップなどで、粉末を購入できます。

クエン酸水の作り方はとっても簡単。水100gに対してクエン酸の粉末を小さじ2分の1杯程度入れるだけです。

掃除方法も、びっくりするほど簡単!

①水で濡らしたティッシュまたはキッチンペーパーを用意して、黒ずみの上に乗せる
②その上からクエン酸水をスプレーして、2〜3時間ほどおく
③時間が経ったらティッシュを取り、ブラシやスポンジなどでゴシゴシとこする

するとどうでしょう?これまでいくら洗ってもとれなかった黒ずみが、キレイに取り除かれているのです!

ちなみにクエン酸は、床以外にも鏡や蛇口の水垢などもキレイにすることができる万能アイテム。床をキレイにした後、クエン酸水が残っているようなら、こちらも合わせて掃除すると浴室全体がピカピカになりますよ。

ただし、この方法は大理石や人工大理石の床には使えませんのでご注意を。また、クエン酸を塩素系洗剤と一緒に使用すると、有害なガスが発生する場合があります。必ず別々に使用するようにしましょう。

2.ブラシは先端の細いものを選ぶ

 

お風呂場の床は転倒防止などのために、デコボコしていることが多いですよね。このデコボコの細かい溝に入りこんだ汚れは、スポンジなどではなかなか取りきれないもの。そこで、お風呂場の掃除にはできるだけ先端の細いブラシを選びましょう。

市販のブラシによっては、『お風呂用』や『浴室用』と表示されているものがあります。これらは浴室の床のデコボコを想定して、先端が細くなっているものが多いのです。一般的なスポンジに比べて少し値段は高めですが、デコボコに潜むカビや黒ずみなどもしっかり落としてくれます。もしスポンジで浴室の床掃除をしているなら、まずはブラシに取り替えてみましょう。これだけで、床がキレイになる可能性もあります。

ただし、こちらも傷のつきやすい大理石の床に使うと、逆に細かな傷をつけてしまう場合があるので注意が必要です。

3.最後はしっかり浴室乾燥

浴室を清潔に保つための一番の方法は、しっかり乾燥させること。「たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、乾燥を怠ると、お風呂場の床や壁はあっという間にカビだらけになってしまいます。

カビは湿気によって繁殖するもの。年中湿気のたまりやすいお風呂場は、カビにとって繁殖しやすい場所のひとつです。

そんなカビの繁殖を防ぐためには、とにかくしっかりお風呂場内を乾燥させることが大切。換気をしっかり行うことはもちろん、浴室乾燥機能のあるご家庭はその機能を使ってしっかり浴室を乾燥させることが、カビの繁殖を防ぐ一番の近道になります。

大掃除でキレイにした床を一日でも長く保つためにも、今日からしっかり浴室乾燥を心がけましょう。

たった3つのポイントを押さえれば、快適なバスタイムが手に入ります!

 

湯船に浸かる方も、シャワー派の方も、お風呂場は毎日使う場所ですよね。そんな浴室の床がキレイになると、なんとなくお風呂に入るのが楽しくなるもの。

大掃除で床をピカピカに掃除して、気持ちいいバスタイムを満喫してくださいね。

photo/PIXTA

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