冬の家事はゆるくても大丈夫!寒い季節にやらなくても良いことは?

暖冬といわれている2020年の冬。しかし、そうは言っても暖かいと感じるほどではありませんよね。やっぱり冬は寒いです!

そんな冬の寒さの中でも、食事づくりや洗濯など、毎日やらなければならない家事はたくさんあります。

一方で、冬にあえてやらなくてもいい家事も実は案外多いもの。長年の習慣や思い込みでやっていた家事かもしれません。このタイミングで改めて見直してみませんか?

冬にやるべきではない家事

なぜ冬にやらなくても良いのか?理由と一緒に紹介します。

窓拭き(外側)

雪が降らない地域に住んでいると気にならない点ですが、地域によっては積雪が多い季節です。当然ながら雪が降っていたら、窓ふきどころではありませんよね。屋根から雪が落ちてくる可能性もあり危険です。

また、空気の乾燥もやらなくて良い理由の一つ。冬の晴れた日は、窓についた汚れが乾燥のために固くなって落としにくくなるのです。逆に言えば、冬場でも薄曇りや雨上がりの時など湿気がある時ならば、掃除しやすいといえます。その際は、防寒対策を忘れずに。

ベランダ掃除

ベランダは屋外なので、外側の窓ふきと同じ理由が当てはまります。ベランダの汚れは気になりますが、目につきにくい場所ともいえます。もう少し暖かくなってからでもよいのでしょう。

換気扇掃除

換気扇の汚れは大部分が油汚れです。油汚れは気温が低いとべっ甲飴のように固まりがち。冬の寒さの中で、換気扇掃除を行うのは労力がかかります。

フローリングのワックスがけ

通気性が大事なワックスがけ。やっている間も後も、空気の入れ替えを意識し窓を全開にして乾かしたいところです。真冬には厳しいですね。

浴室清掃

お湯を使えばいいですが、給湯にはコストがかかります。大がかりなお風呂掃除は、暑い季節の方がおすすめです。

冬におすすめの家事は?

では、冬だからこそやりやすい家事とは一体何でしょうか。

窓拭き(内側)

外側はおすすめしないものの、冬場は結露が気になる方も多いと思います。エアコンを効かせながら、冬は内側だけに焦点を当てて窓ふきをしてみてはいかがでしょうか。

ラグや畳のお湯拭き

お湯に浸して固く絞った雑巾でラグや畳を拭くと、部屋の乾燥予防になるので冬におすすめです。

ドアノブの拭き掃除

インフルエンザをはじめとして、冬はウイルス性の感染症のリスクが高まる季節。感染経路として最も多いのが、手に付着したウイルスが口から体内に入ることと言われています。

家族の多くが触れるドアノブは、冬は特に気を付けて拭き掃除をしてほしい部分。除菌効果があるシートやアルコールを使うのがベストです。

寝室とトイレの掃除

埃が溜まりやすい場所であり、そのままにしておくと風邪や気管支炎の原因にもなります。空気が乾燥する冬は埃が舞いやすくなりますので、こまめに埃を取り除きたいですね。

冷蔵庫内掃除

冷蔵庫内は、野菜クズが散らばったり食品の汁がこぼれたりと汚れやすい場所です。中身を全部取り出して拭き掃除をするとやりやすいのですが、夏だと食品の傷みが気になります。

冬だと箱などに入れて外に置いておけば天然の冷蔵庫状態なのでおすすめの方法です。

冬には冬にやりやすい家事を

季節によって適した家事があるなんて、考えたことすらなかったという人もいるはず。気候に合わせて家事を進める方が、効率も良いですし負担やストレスも少ないんです。

逆に気候が落ち着く春や秋、暑くて湿気が多い夏だからこそぴったりの家事も色々あります。それはまたの機会に紹介しますね!

監修:鈴野寿子(家事代行サービスCaSy・お掃除研修講師)

photo/PIXTA

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