ファーは自宅で洗濯できる!?長持ちさせる秘訣はシャンプー

アウターの首元などについていてコーディネートのアクセントになってくれるファー。最近では首元だけではなく、袖もとやスカートの裾など、あらゆる部分にファーがついている衣服も見かけますね。

ただ、ファーは着用しているうちに汚れてしまったり、へたってしまったりしてしまいます。ファーだけのためにクリーニングの出すのは面倒ですよね。

今回は、へたったり汚れてしまったファーを復活させる洗濯方法を紹介します。

ファーは自宅で洗濯出来る?

そもそもファーは自宅で洗濯出来るの?と疑問に思う人も多いですよね。結論から言えば、ファーは自宅で洗濯することが出来ます。ただ、洗う頻度に関してはワンシーズンに1回に留めておきましょう。

頻繁に着用する時はこまめに洗った方が良いの? と思うかもしれませんが、頻度の多い時期は着用後にブラシなどでさっとブラッシングしてクローゼットにかけておくだけでOKです。

また、同じファーでも、革素材が近くについているファーの場合は自宅で洗濯が出来ません。革製品が水に弱いためです。その場合は、クリーニングに出して洗濯するようにしましょう。

ファーの洗濯に必要なものは?

ファーを洗濯する場合に準備したいものは4つ。

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • 洗面器
  • ブラシ

シャンプーで洗うの?と驚く人も多いですが、ファーについている汚れは化粧品や整髪料の汚れがほとんど。シャンプーだけでも十分に落とすことが出来ます。

しかし、ファーは髪の毛と同じでシャンプーだけではごわついてしまいます。コンディショナーもしっかり使用しましょう。自分の好きな香りのコンディショナーを使うのもおすすめですよ。

ファーの洗い方は?

ファーの洗濯は手洗いが基本。髪の毛を洗う時と同じようにすればOKですよ。

1:シャンプーで洗う

まず洗面器にぬるま湯を張り、そこにファーを浸します。

ファーにまんべんなくぬるま湯が行き渡ったら、洗面器の中にシャンプーをワンプッシュし、優しくファーを揉み込むように洗います。

汚れが落ちたら、洗面器の中のぬるま湯と流水でしっかりと洗い流しましょう。

2:コンディショナーで整えよう

シャンプーのすすぎが終わったら、コンディショナーを使います。手に取って、ファー全体になじませましょう。最後のすすぎは、洗面器にキレイな水を張って、くぐらせるようにしてすすぎます。

3:脱水は短時間で

コンディショナーをすすいだら、次に行うのは脱水です。洗濯機に移して脱水します。

この際注意して欲しいのは、長時間行わないこと。あまり長時間脱水をかけてしまうとファーの型崩れの原因になります。脱水は10秒程度でOK!

それが終わったら風通しの良い場所で乾燥させましょう。直射日光が差し込まない場所にしてくださいね。

しっかりと乾燥させたら、あとはブラシで軽くブラッシングすれば完了です。

丁寧に扱えばいつもキレイな状態で使える!

首元や袖元だけでも、ファー製品は高価になりがち。出来るだけずっとキレイな状態で使っていたいですよね。

自宅で出来る洗濯方法を理解して、丁寧に扱ってあげましょう。もちろん、日々のブラッシングなどのケアも欠かさないでくださいね。

着るだけで少し気分が浮き足立つファー。長く着用するためにも自宅でのケアをしっかり行いましょう。

監修:鈴野寿子(家事代行サービスCaSy・お掃除研修講師)

photo/PIXTA

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