靴のかかとは自分で直せる!?実は簡単な革靴やヒールの修理方法

誰しも1、2足はお気に入りの靴がありますよね。しかし、お気に入りだからこそ履く回数が多くなり、かかとがどんどんすり減ってしまう……。こんな経験がある人は多いのでは?

人によって歩き方のクセも様々。片方だけのかかとがすり減ってしまうという人も少なくないはずです。片方だけのために修理に出すのも……。そう思った時に自分で修理ができたら良いですよね。

今回は、ソールやヒールなど、自分で靴のかかとを修理する方法を紹介します。

すり減ったソールの直し方は?

革靴やスニーカー、毎日履いているとすり減ってしまうことが多いですよね。実は、必要なものさえ揃えてしまえば簡単に直すことができます。

1:準備するものは?

まずは必要なものを準備しましょう。用意するのは3つのみ!

  • 補修剤
  • プラ板
  • ヘラ

ソール部分は綺麗に水拭き、乾拭きをしておきましょう。

2:プラ板をソールに貼り付けよう

次にプラ板を適度な大きさにカットして、ソールの曲線に沿ってテープで貼り付けていきます。

その際、もともとのソールの高さになるように地面と水平に貼り付けましょう。こうすることで、補修剤を塗った時にはみ出た部分を削ぎ落とすことができ、後から削る労力も少なくなります。

3:補修剤を塗って乾かす

元あったソールの高さに合わせて補修剤を塗っていきます。この際、少し溢れてしまったりはみ出てしまったりしても、ヘラで削ぎ落とせばOK!

その後はプラ板をつけたまま、規定時間、乾燥するまで待ちます。

ただ、その日の温度や湿度によって規定の時間よりも時間がかかることがあるので、2〜3日は様子を見るようにしましょう。

4:紙やすりで微調整

完全に乾いたらプラ板を外します。ここで一旦両足に靴を通してみましょう。違和感がなく、はみ出た部分もなければこれで完成!

少しはみ出てしまった部分があった時は、紙やすりで微調整をかけていきましょう。

ヒールのすり減りはどう直す?

ヒールは特に左右のどちらかのゴム部分がすり減ってしまうことが多い靴です。実はヒールのゴム部分は100均やホームセンターで買えますよ!

1:準備するものは?

ヒールの修理は、ソールのすり減りを直すよりも簡単!

準備するものは以下の3つ。

  • 新しいヒール部分
  • ペンチやニッパー
  • (接着剤、またはトンカチ)

2:まずはヒール部分を外そう

まずは古いヒール部分を取り外しましょう。

この時、ゴム部分だけを外すのではなく、そのゴム部分とヒールを繋いでいる金具の部分もペンチたニッパーを使って取り外しましょう。

3:新しいヒール部分を差し込む

部品がすべて外したら、新しいヒールを取り付けます。ぴったりとはまればもうそれだけで完成!

しかし、差込みがゆるい感じがする場合は接着剤を使いましょう。逆に、きつくてなかなか入らないという場合はトンカチを使ってはめ込みましょう。

両足で履いてみて違和感があったら、ソールの時と同じように紙やすりで微調整をしてみてください。

内側の破れも簡単に直せる!

履き口の内側も破れたり、すり減ったりしやすい部分ですね。履き口の内側も補修のシールなどで直すせますよ。

まず、内側で毛玉になったりもたついている生地がある場合は丁寧に取り除きます。そこに補修シールを貼り付けて馴染ませれば完成です。

外側からは見えない部分ですが、そのまま履いていると不快に感じる時もあるでしょう。お気に入りの靴であればしっかりと修復しておきましょう。

お気に入りの靴を長く使おう!

お気に入りの靴は、かかとや内側がすり減ってしまいがち。

靴もルーティーンさせて履けば長持ちすると言われていますが、靴は値段が高いことも多くなかなかお気に入りをたくさん探すのは大変ですよね。

好きな靴と長く付き合っていけるよう、自宅でできる修理方法を覚えておくと良いですね。

photo/PIXTA

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