こびりついたトイレの便器の黒ずみ! 自分でキレイに落とせる方法はある?

いつの間にかトイレに黒い汚れが便器の水際に沿ってついてしまっていた、なんてことはありませんか?

こまめに掃除している分にはあまり出現することはありませんが、ちょっと掃除をサボってしまうと出てくるのがこのトイレの黒ずみ汚れです。

中にはこまめに便器を掃除しているのに黒ずみ汚れが出てきてしまう、という場合もあります。

今回はそんな頑固なトイレの黒ずみの掃除方法などについて紹介します。

トイレの黒ずみの原因は?

トイレの黒ずみの原因は雑菌やカビ。

本来は黄ばみになりやすい尿石などの汚れが酸化して黒ずんでしまったり、常に湿気がありカビが好む環境であることからカビが発生してしまったりなどが原因で起こります。

カビがこびりついてしまうと、掃除がなおさら大変になってしまうので、やはり日頃のこまめな掃除が大切と言えるでしょう。

しかし、便器を常に掃除しているのに、なぜか黒ずみ汚れが溜まってしまう、という場合はトイレタンク内に発生したカビや汚れが便器の方に流れ出してこびりついているということも考えられます。

こびりついた黒ずみはどうやって落とす?

軽度のものであれば、通常の中性洗剤でも落とすことができる黒ずみ汚れ。

しかし、一度こびりついてしまうとなかなか落としづらいものです。それではどうしても通常の掃除で落とせない黒ずみはどのように掃除すれば良いのでしょうか?

1: 酸性洗剤と湿布法でダブルアタック!

こびりついてしまった黒ずみには酸性洗剤が効果的です。

まず、汚れが気になる部分に酸性洗剤を吹きかけます。汚れがとどまってくれる水平な部分はこれだけでもOKですが、湾曲している部分などに吹きかける際はちょっと一手間加えます。

洗剤を吹きかけたあと、その上からトイレットペーパーを敷いて、さらにその上から洗剤を吹きかけます。

このトイレットペーパーを使った方法を湿布法といいます。

頑固な汚れの場合は、他の洗剤でも同じように使えるので覚えておくと普段の掃除がより捗りますよ。

そのあとは、15分程度おいた後トイレットペーパーをとり、ブラシなどでこすり洗いをしましょう。

2: カビの汚れにはアルカリ性洗剤がおすすめ

黒ずみの原因がカビである場合、アルカリ性洗剤を使用することをおすすめします。

アルカリ性洗剤には、除菌・殺菌効果もあるため、カビ発生を予防することもできます。

こちらも同じように湿布法などを使って洗剤の成分を汚れに浸透させ、こすり洗いをしていきましょう。

アルカリ性洗剤は、酸性洗剤と混ざってしまうと有害なガスが発生してしまいます。そのため、必ず分けて使用するようにし、換気を十分に行いましょう。

3: トイレタンクは重曹でラクラク掃除!

何度も繰り返してしまう黒ずみはタンクに汚れが溜まってしまっている可能性があります。

トイレタンクの掃除は重曹を使うのが◎!

大さじ一杯の重曹をトイレタンクの中に入れて浸け置きし、そのあとに水を流すだけでもキレイになります。

もしそれでも汚れが気になる場合は中性洗剤とブラシでこすり洗いをしましょう。

頑固な汚れを落とす際の注意点は?

なかなか落ちづらい汚れは、どうしても硬めのブラシなどで強くこすってしまいがちです。

しかし、便器などに傷がついてしまうことで、その部分に汚れが付着した場合に汚れが沈着してしまい、落としづらくなるというデメリットがあります。

なかなか汚れが落ちなくてもどかしい! そう思っても、湿布法などで汚れを浮かすことで根気強く対応してみてくださいね。

どうしても落ちない汚れはプロにお任せ!

しかしながら、やはりこびりついてしまった汚れはなかなか自分では落としづらいのも事実です。

そんな時は一度プロにお願いしてスッキリさっぱりキレイにしてもらうという方法もあります。

キレイにしてくれるのはもちろん、掃除の仕方のアドバイスなどももらえるため、今後の掃除にも役立ちます。

まずは、日々のこまめな掃除を心がけて、キレイなトイレで過ごせるようにしたいですね!

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