3つの心がけで快適に!今日からできる、“元気”の習慣って?

日々仕事や雑事に追われていると、忙しくてついつい洋服を脱ぎっぱなしにしたり、洗い物をそのままにしたり……。「今度まとめてやればいいや」と投げやりになってしまうことも。

しかし、部屋は心を映す鏡と言われています。掃除をする余裕がない時は、心にも余裕がなくなっている証拠です。「なんか最近元気が出ないなぁ」という方は、これからご紹介する3つのことを試してみては?さらに、『帰ると落ち着く家』、『元気が充電される部屋』になる簡単なポイントもあわせて紹介します。

朝起きたらすぐに、カーテンを開ける

夜は遅く帰ってきて、朝も準備に追われて、お部屋のカーテンを開けることさえ億劫になっていませんか?

太陽の光を浴びると、「1日が始まった」と脳に伝えることができます。そのため、自然と14~16時間後には眠くなってくるので、夜はぐっすりと眠ることができるのです。「早寝早起きは健康のもと」とはよく言いますが、理にかなっていることなんですね。さらに、日光を浴びると分泌される『セロトニン』という成分は、別名『幸せホルモン』とも呼ばれており、精神が安定してストレスに強くなり、ポジティブになれるなどのメリットが山ほどあるんです。ですから、どんなに忙しくても、朝起きたら、お部屋のカーテンを開けて、日光を浴びましょう。

また、その際に窓も開けましょう。窓は全開する必要はなく、5cm程度で十分。6~8畳の部屋なら5分程度開けておけば、部屋の空気は入れ替わります。窓を開けていないと部屋の空気が悪くなり、活動を鈍らせる要因にもなります。ですから、この窓の開閉を1日1回行うのが理想です。

『朝、カーテンと窓を開ける』。たったこれだけで、いいことづくめ。太陽を浴びて新鮮な空気を吸って、心と体を目覚めさせるように心がけましょう。

大きなスペースから片付ける

心理学の世界では、物を捨てられない現象は『人間関係に悩みを抱えている』と言われているそうです。物が増えて部屋が散らかり始めると、どこから片付けていいかもわからなくなり、悪循環となります。そして、どんどん荷物であふれていく始末に。こうして、好きでもない物に囲まれて生活していると、気分の落ち込みにもつながります。

そんな時は、まずテーブルやベッドなど、部屋の中で大きなスペースを占めるところに物を置かないと心がけること。大きなスペースがスッキリしていると、部屋全体が片付いて見えます。これを繰り返すことで「ここには物を置かない!」という場所を増やしていき、出したら戻す習慣をつけましょう。

今日帰ったら、まずは机の上の不要な郵便物を捨てる、使ったままの食器やコップなどは洗って食器棚にしまうなど、できることから始めてみませんか?

ホコリを見て見ぬフリをしない

うっすらホコリをかぶっているならまだしも、ホコリが綿状になっていたら黄色信号。自分の部屋に関心がなくなってきている証拠です。「ホコリをかぶっていてもいいや」という場所が増えると、気持ちはどんどん投げやりになります。自分自身にも自分の部屋にも関心がもてるような環境を整えましょう。

ホコリは上から下に落ちてくるもの。掃除をする時は『電気のカサ→家具→床』というように、上から下、奥から手前に向かって掃除をしましょう。お家全体を掃除する時は、玄関をゴールに設定して、玄関から一番遠い場所から掃除をスタートすると、終わりが見えて達成感も得られやすくなります。

お掃除の力で、元気を取り戻す

いかがでしたか?たかがお掃除と思いきや、私たちの“元気”に密接な関係のあるお部屋の環境。自分でやるに越したことはありませんが、「どこから手をつければいいかわからない」、「水まわりのお掃除はどうしても苦手……」という方は、家事代行サービスを頼んでみるのもいいでしょう。

プロの手を借りることによって部屋の中がきれいになれば、それをキープしたいという思いも出てくるはず。家事代行サービスのCaSyなら、お掃除代行のスポット利用ならば1時間あたり2,500円(2時間以上の利用が必須)で頼むことができます。Webから簡単に申し込むことができるので、まずは一度、気軽な気持ちで利用してみるのもいいですね。

大切なのは、できることから手をつけて、少しずつ前向きな気持ちになること。まずは今、目の前にあることから始めてみませんか?

監修:鈴野寿子(家事代行サービスCaSy・お掃除研修講師)

photo/PIXTA

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