子どもの習いごとに『スポーツ』がオススメなこれだけの理由

ついこの間までよちよち歩きだった子どもがいつの間にか大きくなり、「習いごとをやってみたい!」と突然言ってきて、驚いたことはありませんか?教育に熱心な方であれば、幼いころから習いごとに通わせていたりもするのでしょう。だんだんと周囲のお友達が始めると、それにつられてやりたがるお子様も多いようです。

でもいざ「習いごとをやらせよう」と思っても、スポーツがいいのか、ピアノなどの音楽系がいいのか、英語や公文などの教育系がいいのか迷ってしまう方もきっといらっしゃるでしょう。そんな方のために、ちょっとだけ習いごと選びのアドバイスをお伝えします。

子供が習いごとをするメリット

親自身も幼いころに経験があるかもしれませんが、子どもが習いごとをすることには大きなメリットがたくさんあります。

精神的な成長

今までは家庭内で親や祖父母など、ごく近しい人との人間関係の中でそだってきた子ども達。習いごとを通して、仲間とのチームワークや、教えてくれる先生への礼儀、地域の方や、お友達の親との関わりなど、家族ではない方々との人間関係を経験することができます。これは、とても多くのことを教えてくれます。

体が丈夫になる

習いごとの中でもスポーツをやるメリットのひとつに、「体が丈夫になる」ということが挙げられます。外で体を動かしたり、持久力がつくような練習があるようなスポーツは、風邪のウィルスなどへの抗体ができやすくなり、風邪をひきにくい体にしてくれます。

習いごとを選択する際のポイント

音楽系も教育系も素晴らしい習いごとですが、ここではスポーツ系の習いごとの選び方をお教えしましょう。

子ども自身が何を好きなのか、興味を持てるのか

まず一番に大切なのは、『子ども自身の気持ち』です。親がやっていたスポーツをぜひやってほしい!という気持ちはわかりますが、そこはぐっとこらえ、子供が何をしたいのか、まずはきちんと確認をしましょう。

幼いころからスポーツ観戦に連れて行ったり、自宅で眠っているボールに触れさせてあげたりすると、自然と興味を持ちやすくなるかもしれません。いずれにしても、子ども自身が選択するように見守ってあげましょう。

やる気があるのか

次に大事なのは『子供のやる気』です。

「友達がやっているから」「なんとなく」といった軽い気持ちではきっと続きません。最初は「なんとなく」でも、なぜそのスポーツに興味を持ったのか、厳しい練習があっても続けられる覚悟はあるのかなど、きちんと家庭内で話し合ってから通わせる判断をしても、遅くはありません。

親自身が心から応援できるか

スポーツの習いごとには、親のサポートが必須です。月謝などの金銭的なものから、送り迎えや土日の練習見学などの時間的制約まで、様々なものが挙げられます。それらのサポートを、大切な子どもの成長のために親自体が対応できるか、両親の間でも一度話し合ってみてもいいかもしれませんね。

スポーツは、たくさんのことを教えてくれる

スポーツなどの習いごとを通じて、考え、時に壁にぶつかり、周りの大人たちや仲間に支えられ、自分自身で立ち上がること。スポーツが教えてくれる『簡単にあきらめないこと』や『努力をすることの大切さ』は、きっとスポーツだけではなく、その後の子ども自身の人生の礎となります。なにもプロにならなくてもいいのです。好きなものや好きなことを見つけられれば、習いごとの意味がありますね。

そして何より、『親も子どもも楽しめる』というのがとても大事なこと。習いごとを通して、子どもの成長や今までにない人間関係を得られるかもしれません。これまで、もし子供からの「やりたい!」に向き合っていなかったとしたら、一度ゆっくり家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?

photo/PIXTA

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