娘の心を育てるために!デキる先輩ママが積極的にしていること7つ
同性同士だからこそ、わかり合えるところも、難しいところもある「長女」の育て方。
「優しく接したいと思っていても、つい長女にだけはきつく当たってしまう」そんなお悩みを抱えているお母さんは、もしかしたら多いのかもしれませんね。

こんにちは、子育てNGワードの専門家・曽田照子です。
今回は私が「子育て研究会ままーず」の先輩ママと一緒に作った書籍「お母さん次第でぐんぐん伸びる!長女の育て方」(メイツ出版)より、長女の心を豊かに育てる母親の態度について考えてみましょう。

長女の心を豊かに育てた先輩ママが積極的にしてきたこと7つ

【1】よいところを見つけてほめる

長女を伸ばす秘訣は、お母さんがほめ上手になることです。コツはささいな長所でも認め、どのように良いのかを説明しながらほめること。
落ち着きがない→好奇心旺盛、ゆっくり→慎重、など短所も裏返せば長所になります。

【2】「良い子」のイメージを押しつけない

親が考える「良い子」は勝手に思い込んでいる理想の姿。長女はそんな親の希望を無意識に感じ取り演技をしてしまうこともあります。できるだけ押しつけることのないよう、ありのままの長女の姿を認めてあげましょう。

【3】自分の母親との関係を大切にする

娘の立場、母の立場、両方分かる今だからこそ、考えてみたい親との関係。女の子を育てるとき、お母さん自身の、母親との関係が投影されてしまう部分もあるのかもしれませんね。よいことは引き継ぎ、悪いことは断ち切る心が大事です。

【4】便利屋代わりに利用しない

日常のお手伝いは子どもにとって大切な成長の機会です。でもだからといって「無料の便利屋」として扱ってはいけません。しっかり者の長女に、ついつい甘えてしまいがちなお母さんは、長女を便利屋代わりに使っていないか振り返ってみてはいかがでしょう。

【5】理想の母親になろうとしない

理想と現実には常にギャップがあるもの。向上心を持つことは大切ですが、無理をするとどこかで破綻します。子育ては「自分らしく」が一番の理想かもしれません。

【6】きょうだいやよその子と比べない

自分以外の人と比べられたり、批判されたりすれば誰だって傷つきます。比べてもいいことはありません。

【7】自分の世界を持つ

趣味や仕事など、ママも自分の世界を持ちましょう。子育てに没入せずに外側から見ることで、気持ちにゆとりが生まれ、長女ものびのび育つことができます。
ママの時の自分も、ママじゃない時の自分も、どちらも本当の姿なのです。

長女を心豊かな子に育てたいと考えるお母さんに、特別なテクニックは不要です。
「大好き」「認めている」という気持ちをベースに、長女のことを見守り、話を聞いてあげることが大切だろうと思うのです。