うわぁ困った!?忙しい時こそ使える靴の応急処置4つ
こんにちは。エッセイストでカウンセラーの若松美穂です。

働く母は忙しい。忙しくても、仕事に向かう時、出かける時、自分の身なりは整えておきたいものです。ですが、毎日毎日、子どものこと・家庭のことを優先し、自分のことは後回し……ということも、少なくない。気がついたら「困った!」という場合もあるし、慌てている時に限って、「あら、どうしましょう……」も。今回はそんな靴に関するトラブルの緊急対処法をまとめたいと思います。

【1】 色剥げはマジックで緊急処理

忙しく保育園へ、駅へ、会社へ、さらには営業先へと動いて足(靴)を酷使していたら、いつの間にか靴先や周辺がはげてきてしまった。気をつけてはいるものの、道路の溝や穴にかかとがはまり、削れてしまったなどなど。色剥げ、生地剥げでがっかりすることはありませんか。
新しい靴だと、特にショック!!自転車も、いつの間にか靴に傷をつけてしまうものの一つですね。履きやすい、お気に入りの靴の場合は、自然に……という場合も。

修理に出せばいいのはわかっているけれど、時間もない。そんな時にお勧めなのが、削れた場所や剥げた場所に、油性のマジックを塗っての緊急修理です。マジックは色も豊富なので、いったん目立たない場所で、色合わせをしてみるといいでしょう。
また、初めは光が気になっても、落ち着いてくる場合もあります。今は専用の補修ペンもありますので、お気に入りの靴の場合は、そちらをお勧めします。

【2】 サッとひと拭きできれいを保つ

子どもの送迎で園庭を通り、気がついたら、靴が砂埃で白くなっていた。雨の日会社についてみたら、汚れが……。一人になって自分のことに目が向くと気がつくことがあります。

靴の汚れは、その人の印象につながることも。使い捨ての靴磨きや、濡れティッシュを持っていると、慌てることが少なくて済みます。『サッと拭く』、そのひと手間で、印象を変えることも可能です。お父さんが送迎を担当する場合もありますから、ご自身だけではなく、パートナーのバッグに、一つ入れておいても良いのかもしれません。

【3】 靴についた黒ズミを取る

白や色の薄い靴に、取れにくい汚れや黒ずみがついてしまった場合。役に立つのは、メラミンスポンジです。水をつけてこすってみると、取れる場合も。生地がツルッとしたものばかりではなく、スニーカーなど、丸ごと洗って乾かす時間がない場合にも、同様にしてみると、部分的にきれいにすることもできます。

【4】  温かい中敷き一つ

女性にとって冷えは大敵です。これからの季節は足から冷える。仕事の都合で、時には、子どもの行事で、外に長い時間いる必要がある場合、初めは大丈夫でも、次第に温かさが奪われ、体全体が辛いと感じる場合もあります。

性能のいい中敷を敷くだけでも、感じ方は全然違います。緊急用に、足用カイロを持ち合わせていると救われる場合もありますね。

【まとめ】

今回の靴シリーズ。【4】はおまけでしたが、お洋服やメイクにせっかく気を使っても、靴が汚れている、傷だらけ……では残念。きちんとしたお手入れは、時間がある時や季節の変わり目にまとめてするとして、緊急時、お役に立つことを願っています。