好きなときに楽しく働き、安定した収入を得る。CaSyキャストジャーナル⑪神崎桂(かんざき・かつら)さん

以前は飲食とは全く関係のない服飾業に携わり、キャリアウーマンだった神崎 桂(かんざき・かつら)さん。62歳から、カジーのお料理代行のお仕事に飛び込みました。
現在お持ちのサービスはほぼ全てが指名。年間のMVPキャスト(カジーの家事代行スタッフ)に贈られる「CaSy’s cast of the year」を2度も受賞している凄腕キャストです。毎日キャストとしてのお仕事をこなしながらも、「忙しいけれど自分の時間も取れる」と話す神崎さん。カジーとの出会いや、お仕事のやりがいに迫りました。

 メーカー勤務を卒業し、趣味だった料理の世界へ

母が料理上手だったこともあって子どもの頃から料理に興味があり、よく台所に立っていました。小学生の頃から、母の作る料理や料理本などを見て、料理を作ることが好きになりました。高校の時は近茶流の懐石料理教室に通いたい!と、高い費用を親に頼みこみ、通ったこともあるほど。その料理教室では同世代はいませんでしたが、自分と同じ料理好きの方と世代を超えて交流するのが楽しかったのを覚えています。

ずっと料理は好きだったものの、自分の中では長らく「趣味」。最初は食とは関係のない服飾業のメーカーに就職しました。当時は日本各地を回って営業や企画を行い、いわゆるキャリアウーマンとしてバリバリ働いていました。ところがあるとき、その会社が閉業することになり、新たに仕事を探すことに。新しい世界に踏み出すことに勇気が持てず、洋品や雑貨の店を始めるも、東日本大震災の煽りを受け閉店の憂き目に。その後就職した会社でも、長い拘束時間を安い給料で働く事に不信感と不安を抱いてしまい、退社して飲食店のアルバイトに昼夜入ることに決めました。

料理は変わらずずっと好きでしたので、これを機にようやく居酒屋と和食店の料理人として働き始めることになりました。飛び込んだ飲食の世界では、料理をすることが楽しく、お客様とお話をする中で、「自分のお店を持ちたい」とまで思うようになりました。

そして歳も60を過ぎたとき、ひょんなきっかけで以前から自宅で極めていた「焼き豚」を看板料理として、自分のお店を開業することになったのです。とはいえ、いちばんの関門は開業よりもビジネスとして軌道に乗せるまで。お店を続けていくために、スキマ時間を活用して稼ぐことができる仕事を探したいな、と思うようになりました。その時、ふとかつてテレビで見た家事代行の仕事を思い出しました。

すぐに検索をし、一番上に出てきたカジーに応募。テストで無事合格をいただき、キャストとして働き始めることになりました。

自分のお店、続ける?畳む?苦しい選択に迫られる

お店で料理を出していたものの、お客様宅のキッチンで料理を作るのは全くの初体験。最初のサービスは緊張でドキドキがおさまりませんでしたが、数をこなすうちに、お客様が求めている料理やサービスがわかるようになってきました。

 カジーの仕事を本職に影響が出ない程度に日曜や祝日にだけ入り、収入も安定してきて安心したのも束の間。今度はお店のさまざまな備品が壊れ始めました。

備品を買い替えてお店を続けるか、いっそお店を畳んでしまうか。自分の年齢と身体を考えた時、元気で働き続けられる保証はない。近い未来、もし自分が倒れたら、使った経費が無駄になってしまう。それならお店を畳んでしまったほうがいいのかもしれない。

 常連のお客様には謝りながら、思い切ってお店を閉店することを決めました。

 そして、フル回転でカジーのサービスをこなす日々が始まりました。現在はほぼ毎日、お料理サービスでお客様のお家に伺い、「美味しい!」「助かります!」などのお言葉と笑顔をいただきながら、いろいろな状況のご家庭に寄り添うごはんを作っています。

時間にメリハリを持って

ジーの仕事の一番の魅力は、自分の体力と相談しながら健康的なスケジュールを管理できるところ。「忙しく働けるけれど、自分の時間も取れる」ということだと思います。毎日サービスに伺っていて、よく周りの人に、「大変じゃない?」「いつも忙しそう」と言われることもありますが、自営と比較になりません。

確かにほぼ休みなく仕事を入れていて、日中のスケジュールは一見忙しく見えるかもしれません。ですがカジーはサービスの時間が決まっているため、残業はもちろんなく、サービス以外で自分の時間を使う必要がほとんどありません。また、帰ってくる時間も決まっていて、睡眠時間がしっかり取れています。

自営店と比べても今の方が圧倒的に自分を大切にできていると感じます。予定が空いたら仕事を増やすこともできるし、私用が入ってしまったらお客様とお話しをして予定をずらしていただくことも可能です。

自営をしていたころは、営業時間の前後に仕込みや片付け、金銭・衛生管理など、料理以外の時間も取られていました。平均睡眠は3時間。有り難いことに近隣の学校の課外授業の先生方のお弁当、地域の会社さんの会議用のお弁当などもご注文頂いていましたが、一人では大変な日々でした。

カジーでは自分のペースで働きながらお客様とも直接話すことができ、「美味しい!」の言葉を糧に、自分の好きなことで楽しく働くことができています。

私の場合、年に一度「夏休み期間」を設けることが、仕事を頑張る大きな理由の一つ。サービスを全てお休みさせていただき、孫と一緒に過ごす時間を約1週間をとっています。普段しっかりと仕事のスケジュールを入れることで休みとのメリハリをつけることができ、休暇期間をより楽しむことができています。

いつでも安心して働ける

そして、カジーのお仕事の何よりの魅力は、安定した収入と確実性ではないでしょうか。しっかり動いた事が確実に報酬に繋がります。コロナ禍でも本部がガイドラインを設けていたため、継続して働くことができていました。

お料理をメインとして働いていますが、お掃除の仕事も組み合わせれば応募できる仕事の数が増えるので、自分のスケジュールに合った仕事を見つけやすくなります。お料理の仕事が少ない時期はお掃除のサービスをしていた時もありました。両方を組み合わせながら働くことで、より安定したスケジュールが実現できると思います。

未来のお料理キャストを後押ししたい

お料理するのが好きなので、カジーのお仕事は引き続き楽しみながら続けたいと思っていますが、年齢を考えるといつ働けなくなるか不安もあります。身体のことも考慮しつつ、無理なく働いていきたいと思っています。

今後はキャストとしてサービスを行うだけでなく、カジーのお料理キャストを目指す人の後押しをしたい。私は料理研究家ではありませんが、料理人だからこそ教えられる、家事代行でのお料理のあり方をお伝えできればと思っています。

家事代行は料理から後片付けまでがサービスです。効率よく料理をするための手順、後片付けをスムーズにする方法、調理器具・調味料がない時の代用など、独自の知恵を共有したい。そしてお客様から求められているお料理は何か、お客様にとって食べたいお料理は何か、今お客様に必要なお料理は何か…などを一緒に考え、お料理キャストとして踏み出す一歩を一緒にスタートできたら嬉しいですね。そうすることでカジーのお料理キャストとして、希望や自信を持って働くための後押しができたら嬉しい。

そして、お料理が大好き!な方達には、

「お料理が好きならカジーで一緒にキャストになろうよ!」

と伝えたいですね。

お料理代行を頼むお客様は、忙しくてお料理できない方、お料理好きじゃない方など、さまざまな理由で私たちキャストにお料理を任せてくださっています。そのようなお客様のところにお伺いして料理をお作りする事で、お客様の大切な時間を創る担い手となる事ができるのです。

もしも何か仕事で困ったことや不安があれば、カジーでは本部や先輩のキャストたちがみんな手を差し伸べてくれます。カジーで働きたいと気になっている方は、不安を抱える事なくカジーに踏み出して欲しいです。みんなで楽しく、お料理を通じて、お客様の時間を創りましょう!

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