女性ならでは!防災リュックに入れておきたい意外なアイテム5選

活断層が多く、『地震大国』と言われる日本。多い時は毎週のように地震速報を目にすることもありますよね。もちろん、避難などが必要になる災害は地震だけではなく、台風などによる土砂崩れや高潮など、その地域ごとに起こりやすい災害も数多く存在します。

そんな日本に住んでいるのですから、普段から非常用持出袋や防災リュックの中にグッズを入れて備えているという人も多いですよね。しかし、忘れがちなのが、女性ならではのアイテム。今回は、防災リュックに入れ忘れてしまいやすい意外&便利なアイテムを紹介します。

1: 拭き取り型のメイク落とし

旅行の際、メイク道具はしっかり持ったのに、メイク落としを忘れてしまった!なんてこと、意外に多いんですよね。旅行の場合は、コンビニなどでお泊まり用のメイク落としを購入することもできますが、災害となるとそうすぐに購入できるかもわからない上に、メイクを落とす水も貴重になります。メイクなんて落とさなくても……と思うかもしれませんが、避難が長期化する恐れも考えると、肌への負担は最低限にしておいた方がいいとも考えられます。

そこで防災バッグに入れておきたいのが拭き取り型のメイク落とし。シートタイプのため、ボトルタイプのものよりも場所をとらず、隙間にさっと入れておけます。

2: オールインワンジェル

メイクを落としたら、お肌の保湿もしっかりと行いたいですよね。とくに、災害時は避難所などでは室内の湿度管理を自分で行うことができず、冬であれば喉もお肌もカラカラになってしまうことも……。とはいえ、化粧水と乳液と……とフルセットを持ち歩こうとするとミニサイズでもそれなりにリュックの中で場所をとってしまいます。

そんな時のためにオールインワンジェルを準備しておきましょう。ささっと顔を洗った後にひと塗りするだけの保湿アイテムで、実は普段から利用しているという人も多いかもしれませんね。刺激が少ないものを選んでおけば、家族全員が使うこともできますから、オールインワンジェルを小さめのボトルなどに入れて防災リュックに入れておくと、いざという時の保湿に役立ってくれます。

3: ウェットタイプのマスク

これは主に冬の避難所生活で役立つアイテムです。乾燥する季節は感染症が流行しやすく、避難所などでの集団生活では、より感染症の蔓延が懸念されます。

普通のマスクはすでに防災リュックの中に入れているという人は多いですが、冬の災害に備えて、ウェットタイプのマスクも2〜3枚入れておきましょう。感染症を防いでくれるだけではなく、ホコリや乾燥から喉を守ってくれます。

4: 生理用品

日常的に必須アイテムのはずが、防災リュックには意外に忘れがちなのが生理用品。普段からあまり量が多くない、という場合は最悪の場合はトイレットペーパーなどでも代用できますが、災害という普段かからないストレス下で生理が重くなってしまったり、時期ではないはずなのに生理になってしまったり、ということもありえます。

防災リュックに入っているアイテムは多くが3日分程度ですが、生理用品は4〜5日分など少し多めに入れておくと安心です。

5: 制汗シート

前述のように、災害時において水は貴重な資源です。さらにガスが止まっていることもあるため、お風呂にはなかなか入ることができなくなってしまいます。

そんな時に役立ってくれるのが制汗シート。周囲が感じるニオイもそうですが、自分自身でもお風呂に入れないことでなんだかベタベタするように感じますよね。制汗シートで体を拭き取るだけでもだいぶスッキリします。全身を拭き取れるよう、大判のものを入れておくのがオススメです。

もし、リュックにまだスペースがあるようであれば、水を使わないシャンプーなどを入れておくのもいいですね。

想像できないからこそ忘れがち!

災害を経験したことがあれば、「あれがないと不便!」というアイテムも理解することができますが、すべての人が災害を経験しているわけではありません。経験していないことに対しては、やはりなかなか想像しにくいもの。

今回ご紹介したもので防災リュックに入っていないものがあれば、入れることを検討してみてくださいね。備えあれば憂いなし、をぜひ実行してください。

photo/PIXTA

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