金銭教育のチャンス★手作りの貯金箱でお金のやりくりを学ぼう!

夏休みの工作の定番といえば『貯金箱』。形はもちろん、お金を入れた後のアクションにも工夫すると楽しんでお金を入れることができます。形やからくりなど、自由な発想で作れる貯金箱は子どもの想像力を豊かにしてくれるもの。お金について学ぶきっかけとしても最適です。子どもと一緒に世界にひとつだけの貯金箱を作ってみませんか?

今回は、簡単に作れる手作り貯金箱のアイディアをご紹介します。

子どもの金銭教育に貯金箱が最適!

貯金箱を使った『お金のやりくり』は、子どもがお金について学ぶチャンスです。お小遣い帳をつけられない年齢でも、貯金箱にお金を入れることで“お金を貯める”という経験ができます。しかも、しばらく貯めてから貯金箱を開けると中から貯めたお金がたくさん出てきちゃう!お金を貯める楽しさを視覚的に感じることができるアイテムなんです。

節約してお金を貯めて欲しい物を買うという流れは、お金の使い方の基本。それを子どもにわかりやすく教えてくれる貯金箱は、金銭教育のマストアイテムと言っても過言ではありません!

簡単にできる手作り貯金箱の素材3選

貯金箱といっても色々な形があり、お金を入れた時のアクションもさまざまです。どんな形がいいか?素材は?からくりは?など、貯金箱を作る上で扱いやすい素材を3つご紹介します。

手作り貯金箱キット

どうやって作ればいいのか全くわからない……という時は、専用の手作りキットがオススメ。ホームセンターや文具店などで、手軽に購入できます。木工工作やペーパークラフトなど種類も多彩なので、好みの物を探してみましょう。

材料が全て揃っているので、簡単に作り始められるところもメリットです。色付けや飾りつけをするなどのアレンジを加えれば、簡単に完成度の高いオリジナルの貯金箱ができちゃいます。

紙粘土貯金箱

動物や車など、作りたい形がある時は紙粘土で作るといいでしょう。作り方は簡単で、缶やペットボトルにお金を入れる穴を開けて、紙粘土をかぶせて形を作るだけ。粘土遊びと同じように形を作るだけでできるので、小さな子どもでもチャレンジできます。着色したい場合は、絵の具やニスを用意しましょう。

紙粘土の他にカラフルな樹脂粘土もオススメの素材ですよ。どちらの粘土も100円ショップで売られているので、手軽に始められますね。

牛乳パック貯金箱

身近で手に入りやすく、加工も簡単な素材なので初めてでも安心して作れます。基本は切って貼ってデコレーションするという3ステップ。デコレーションには紙を貼る以外にも紙粘土や樹脂粘土をパックに張り付けたり、布やフェルトを張り付けるのもオススメ。マスキングテープを使っても簡単にかわいく仕上げることができます。アイディア次第でデコレーションの幅がどんどん広がりますね。

牛乳パックを加工する時は、しっかり洗って乾かすのが成功のポイントです。

からくり貯金箱って難しい?

お金を入れるとプロペラが回る飛行機型の貯金箱やお金を金額ごとに分けて貯められる貯金箱など、からくりを使った貯金箱もおもしろいですね。からくりを使う貯金箱は作る際に難易度が上がりますが、お金を入れる楽しみが何倍にも増えちゃいます。

専用キットも売られていますので、難しく考えすぎずにチャレンジしてみましょう。同じからくりでも、デザインを加えることでひとつひとつ違った貯金箱になります。簡単にオリジナリティあふれる作品を作ることができるのも、魅力のひとつですね。


今年、長男が小学校一年生になったので、夏休みの宿題に初挑戦の予定です。まだお小遣いはスタートしていませんが、貯金箱を作ってお金の使い方や大切さを教えるきっかけにしてみようと思っています。

目標金額を決めて、お手伝いをしたら貯金箱にお金を入れる。貯まったお金がじゃらじゃらーっと出てきたときのワクワク感と、目標達成したときの達成感を得られればいいなと思っています。

photo/PIXTA

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