私も臭いと思われてる?口臭のセルフチェックと対策方法とは?

会話をしている時、相手の口臭が気になることはありませんか?一度気になってしまうと、なかなか会話に集中できない……なんてことも。また、自分自身の口臭も気をつけたいですよね。口臭は自分自身では気が付けないですが、他人から指摘されるということも少ないでしょう。

そこで今回は、口臭のセルフチェック方法や対策について紹介します。

口臭の原因は?

まずは、なぜ口臭が発生するのかという原因を探っていきましょう。多くの人が悩まされる口臭の原因の多くは、口の中に棲むバクテリアです。

バクテリアは体に病原菌などが入り込むことを予防してくれる、健康な生活には欠かせないものです。しかし、バクテリアは活動する際にニオイのあるガスを発生させます。このガスが口臭の原因です。つまり、このバクテリアの数をいかに抑えるかが、口臭を予防するカギになります。

バクテリアはしっかりと歯磨きをする人が1000億〜2000億個に対して、あまり歯磨きをしない人だと4000億〜6000億個も口の中に存在していると言われています。もし、歯磨きが嫌いでほとんどしない場合は……考えただけで怖くなりますね。

口臭のセルフチェック方法

自分では気付くのが難しい口臭ですが、実は口臭測定器などを使用しなくても自分でチェックする方法があります。

1:唾液のニオイをチェック

唾液のニオイは、口臭をチェックする一つの指標になります。しかし、口の中にある唾液のニオイ、どうチェックすればいいのかその方法を知らない人は多いはず。

唾液のニオイをチェックするには、まず手の甲を舌で舐めて、そのまま数十秒放置します。その後、手の甲のニオイを嗅いでみましょう。この際、自分自身で不快と思えるニオイを感じた場合は口臭が強くなっている可能性があります。

また、唾液の味はいつもと違うと感じる場合は、口の中に食べ物のカスが残っているなどの場合があり、この際も口臭が強くなっている可能性があるので注意が必要です。

2:舌の上をチェック

“舌苔”というものをご存知ですか?

はっきり名前をわかっていなくても、舌の上にある白いもの、といえばほとんどの人が「あ!あれか!」とピンとくるのではないでしょうか?舌苔もバクテリア繁殖の原因となるので、溜まってしまうと口臭が強くなることがあります。

まず自分の舌苔が増えて、舌が白くなってしまっていないかをチェックしましょう。もし、舌苔のニオイを確認したい場合は、ティッシュなどで舌苔を拭ってニオイを嗅いでみます。もし少しニオイがきついと感じたら口臭が強くなっている可能性があります。

気になる口臭はどう対策する?

それでは実際に自分の口臭が気になってしまったら、どのように対処すれば良いのでしょうか?

歯磨きはもちろん、今回はそれ以外の方法を紹介します。

1:舌ブラシを使う

舌苔は口臭の原因となるバクテリアの大好物。これを除去することが口臭対策には重要です。ブラシで舌の上を優しく磨く習慣をつければ、舌苔は予防できます。

この際、歯ブラシを使う人も多いですが、舌専用のブラシの方がより舌苔を除去するのに適しています。また、歯磨き粉には研磨剤が入っています。そのため、一度デンタルリンスなどで口をゆすいでから舌ブラシを使うとより効果的です。

2:デンタルフロスを使用する

歯磨きをする際、週に何回かデンタルフロスや歯間ブラシを使用するのもおすすめです。実は、思っている以上に歯間には食べカスなどが溜まっています。

歯間に残った食べカスはバクテリア発生の原因になるので、しっかりと対処しましょう。毎日やると歯間に隙間が空いてしまうので、週に数回程度がオススメです。

基本+αで口臭を予防

普段の歯磨きをこまめにすることはもちろん、舌ブラシやデンタルフロスを使うことを習慣づければ、口臭は十分予防することができます。

しかし、それでもなかなか口臭が治らない場合は、他の原因がある可能性があります。病院を受診する、歯科医院に相談してみるなどの対策を考えてみましょう。

photo/PIXTA

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