アイスはNG!?インフルや風邪の時は絶対に食べてはいけない食品

42の都道府県でインフルエンザの患者数が警報レベルを超えたというニュースが駆け巡りましたが、みなさんは大丈夫ですか?この時期はインフルエンザだけではなく様々な風邪の心配がつきまといますよね。

とはいえ予防接種や防寒などの対策をとっていても、風邪をひいてしまったら仕方ありません。温かくしてゆっくり休み、栄養のあるものを食べて……というのはよく言われまますが、実際問題として、あなたは風邪を引いた時、何を食べますか?また家族や子どもが風邪をひいたら、何を食べさせたらいいのでしょうか?

いつも食べられていたものが食べられなくなったり、食欲そのものがなかったりと、風邪をひいている時は普段の食生活を送ることができないもの。そこで今回は、風邪の時には食べない方がいい食品を紹介します。

1 冷たい食べ物

まず挙げられるのは、『冷たい食品』。アイスクリームや、冷蔵庫でキンキンに冷やしたジュースなどはいけません!しかし、「風邪をひいて熱がある時は栄養価の高いアイスクリームがいい」などと聞いたことはありませんか?食欲のない時は、アイスクリームのように冷たくて少量でエネルギーが補給できる食品がいいなんて情報もありますが、実際はNGなのです。

体が弱っている時は胃腸も弱っています。そこに冷たい食べ物を摂取すると、さらに胃腸への負担が重なり、消化不良などを起こして風邪を長引かせる原因にも。ですから、冷たい食品は避けてくださいね。

2 刺激の強い食べ物

次に挙げるのは、『刺激の強い食品』です。これはコーヒーや紅茶などのカフェインを多く含む飲み物も含まれています。他にはチョコレートや香辛料などの辛いものなども刺激が強い食品に分類されます。

コーヒーなどのカフェインの多い飲み物は利尿作用があり、水分補給のつもりで摂取してもかえって脱水症状を引き起こしやすくなるというデメリットも。水分は水や白湯でとる方が望ましいですね。

また、体を温めようと辛い鍋料理などを食べるのもダメ!香辛料は摂り過ぎると喉を痛める原因にもなり、風邪の症状を悪化させる恐れがあるのです。

刺激の強い食品は胃腸にも負担をかけるので、体調の悪い時はとくに避けるべき食品と言えます。

3 脂っこい食べ物

『脂っこい食品』も風邪の時には避けるのがベターです。揚げ物や脂身の多い肉類などのこってりした食べ物は消化に悪いので、必然的に胃腸などの消化器官に負担をかけます。

風邪の時に脂っこい食べ物なんて……と思うかもしれませんが、『脂っこい食品』はなにも脂が見えているものだけではないのです。ここで見落としがちなのが、実は乳製品。喉越しがいいヨーグルトなどだと、なんとなく体によさそうだと思って積極的に摂取している……という人はいませんか?しかし、実は乳製品も動物性の脂肪分を多く含む食べ物なので、風邪をひいている時にはNG食品なのです。

4 甘い食べ物

そして、『甘い食品』も風邪の時は避けるべきもののひとつ。「疲れている時には甘い物を食べるといい」なんて言われますが、体調の悪い時は甘い物は控えましょう。というのも、甘い食べ物には糖分が多く含まれています。多量の糖分が胃に入ると消化に時間がかかるため、胃の中にその食べ物が滞留する時間が長くなります。胃腸が弱っている時はなおさら消化に時間がかかるので、とても負担になるのです。

また、風邪の時の水分補給にスポーツドリンクやイオン飲料を飲む人が多いですが、これらにも糖分が含まれているため、毎回摂取することはお勧めしません。基本は水で、他にはカフェインを含まないお茶(番茶がオススメ)での水分補給を心がけましょう。食欲がない時は、イオン飲料を少しずつ摂るようにするのがいいでしょう。

5 アルコールを含む食べ物・飲み物

『アルコールを含む食品』も風邪の時には避けましょう。アルコールは体を冷やしますし、風邪薬の効能を弱らせてしまいます。風邪の時は胃腸同様に肝臓の機能も低下しているので、アルコールを摂取するとなおさらいけません。

お酒が好きな方だと「風邪で喉が痛いからアルコールで消毒だ!」なんて考える人もいますが、絶対にやってはいけません!そもそも、お酒は菌やウイルスに対して消毒効果はありませんので、間違った解釈はしないように。

風邪をひいた時に食べてはいけない食品、いかがでしたか?案外、よかれと思って食べている物があったのではないでしょうか?

体が弱っている時は、消化のいいものを摂取するのが一番です。食物繊維の多い食品よりは、うどんやおかゆなどの柔らかくて胃腸への負担が少ないものが適しています。いずれも温かくして食べましょうね。

また、先にも書きましたが、水分補給には甘い飲み物よりも水、カフェインの入っていないお茶(ハーブティーや麦茶、番茶など)が最適です。白湯も体を温めてくれるのでオススメ。とにかく体を冷やさず、胃腸に負担をかけないものを口にすることを心がけましょう。

これらの食べ物を避けて、ゆっくり休み、1日でも早く元気になってくださいね。

photo/PIXTA

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