意外に知らない…肌に負担をかけない、日焼け止めの落とし方とは?

夏が近づいてきて、アウトドアで過ごすことも多くなってきましたね。毎年この季節は外で美味しいお酒を飲んだり、友人と野外のイベントに出かけるのが大好きなわたし。でも年齢が上がってくるにつれ、「日焼け対策をしっかりしないと」と思うことが増えてきました。

これまでは顔にささっと塗るだけで済ませていたのですが、「さすがに1日中外にいる時は」としっかり日焼け止めを塗ったところ、夜の入浴の際、まったく日焼け止めが落ちずに苦戦しました。

そんな落ちにくい日焼け止めの“洗い方”をご紹介します。

日焼け止めを落とすのに最適なのはいつ?

強い陽射しから肌を守ってくれる日焼け止め。でも『日焼け止め』とひと口に言っても、その種類はさまざま。中には、長時間日焼け止めが肌に残ったままの状態になっていると、ニキビや吹き出物などの肌トラブルの原因になることもあります。

しっかり塗った日焼け止めも必要なくなったら汚れと同じ。できるだけ帰宅したらすぐに落とすことが理想です。とくに、肌の乾燥がひどかったり、敏感肌の人は、刺激の出やすい顔まわりだけでも帰宅後すぐに落とすように心がけましょう。

日焼け止めの上手な落とし方

次に日焼け止めの落とし方について。市販の日焼け止めには、落とし方の表示がされています。石けんで落とせるもの、クレンジングが必要なもの、などまずはしっかり自分の肌やライフスタイルを鑑みて表示を確認しましょう。

一般的にはSPF値の低い日焼け止めであれば、洗顔料などを泡立てこすらないようになじませて落とせばOKです。

一方でSPF値の高いものや、ウォータープルーフタイプを謳っている日焼け止めは、その分、耐久性に優れて濡れても落ちにくい、という特徴を持っているので、肌への密着度も高いのです。そのため、なかなか普通の洗顔料などでは落ちにくいのが難点。そんな時はクレンジングクリームや、クレンジング力の強いオイルなどを選びます。適量をてのひらにとり、肌になじませながらこすらず落としていきましょう。その後、普通の洗顔と同じ要領で洗い上げ、すすぎもしっかり行ってください。それでも落ちにくい、という時は専用のクレンジング剤を購入したほうがベターです。

洗い方のポイントは?

日焼け止めをしっかり塗ったということは、それだけ屋外にいる時間が長かったということ。夏の暑い日などはとくに陽射しが強いため、肌にはそれだけ負担がかかっています。

そんな時に「なかなか落ちないから」という理由でゴシゴシこすってしまうのはNGです!できるだけ丁寧に、クリームやオイルを“なじませるように”ゆっくりゆっくり洗います。

なかなか落ちにくい日焼け止めを使用している場合には、先に湯船に浸かったり、洗顔前にホットタオルを作って顔に乗せるなどして毛穴をしっかり開かせておくと、より効果的に洗い流すことができますよ。

クレンジングはとても肌に負担のかかる行為です。肌が弱い方、そして忙しくてなるべく時短で済ませたいという方なども『落としやすい』や『専用クレンジング不要』と記載のあるものを選ぶといいでしょう。

日焼け止めを落としたら、保湿もお忘れなく

最後に、クレンジングでしっかり洗い終わったら、保湿もお忘れなく。日中の陽射しで肌に刺激があったり、日焼け止めを落とした後の肌は乾燥しやすい状態なので、化粧水や乳液などでしっかりと保湿ケアすることも忘れずに。顔はできるだけ保湿成分を含む化粧水、乳液を使用するのがオススメです。体もボディローションやクリームを使用し、保湿を徹底しましょう。

7月以降になると紫外線も非常に強く、汗で何度も日焼け止めを塗りなおしたりすることも多くなるでしょう。今回ご紹介したように、帰宅したらすぐに落とす。落とす際にはゴシゴシこすらずにゆっくり丁寧になじませながら落とす。最後はしっかり保湿する。この3つのポイントをおさえて、いつまでもキレイな肌を維持できるようにしてみてくださいね。

photo/PIXTA

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