今さら聞けない!水回りがキレイになる掃除方法3つのコツ

毎日使う場所だからこそ、キレイにしておきたい水回り。でも排水口のヌメリや、なかなか落ちない水垢汚れに嫌気が差し、見て見ぬふりしていませんか。

今回は、そんな水回りのヌメリや水垢を撃退するための掃除方法のポイントを3つご紹介します。

■水回り掃除の四種の神器を用意しよう

今回ご紹介する水回りの掃除方法には、以下4つのアイテムを使います。
・メラミンスポンジ
・クエン酸
・重曹
・酢

この4つがあれば、水回りの問題児であるヌメリや水垢をキレイに取り除くことができます。いずれも100円均一で購入できるアイテムばかり。まずはこの4つを用意して、掃除の準備を整えましょう。

【1】シンクや蛇口はメラミンスポンジにお任せ!

台所のシンクや洗面ボウル、蛇口についた白い汚れは、メラミンスポンジで撃退しましょう。

何度掃除してもいつの間にかついてしまう、白い水滴型の汚れ。その正体は、石鹸カスや水道水に含まれるカルシウムなどのミネラル成分です。

汚れがつき始めたころは、雑巾などでも比較的キレイに取れますが、放置するとたちまち成分が固まり、ちょっとやそっとじゃ取れない頑固な汚れに変身してしまいます。

そんなしつこい白い水垢を、キレイにできるのがメラミンスポンジです。掃除方法は、メラミンスポンジに水を含ませ、シンクや蛇口をこするだけ。洗剤を付ける必要はありません。これでしつこい水垢汚れも、あっという間にキレイになります。

ただし、フローリングやコーティングされた鏡には使用しないでください。メラミンスポンジは削り取ることで表面をキレイにする掃除用具。削れて困るものはメラミンスポンジで掃除しないようご注意を!

【2】鏡や水垢のひどい部分にはクエン酸を使おう

メラミンスポンジでは取りきれない水垢や、洗面所の鏡についた水垢は、クエン酸を使って掃除しましょう。

クエン酸はレモンなどにも含まれる酸性の成分。アルカリ性の汚れに強いというのが特徴です。実は水道水は、中性からアルカリ性に保たれています。そんな水道水の水垢を除去するのには、酸性のクエン酸がおすすめというわけです。

100円均一などで購入できるクエン酸は、粉末状のものが多いため、掃除に使う際は水に溶かして、スプレータイプの容器に入れて使用しましょう。クエン酸水は水100mlに対して小さじ2分の1杯程度で作り、よく溶かします。

クエン酸水ができたら、それを鏡やシンクなど、水垢が気になる部分に吹きかけ、スポンジや濡れた雑巾などで拭き取ります。これだけで、水垢汚れをキレイに落とすことができます。

メラミンスポンジと違い、表面をこすってキレイにするのではなく、中和して汚れを取り除いてくれるので、コーティングされた鏡にもご使用いただけますよ。

【3】排水口のヌメリは重曹で撃退!

水回り掃除が嫌になる原因の一つに、排水口のヌメリや臭いを挙げる人は多いですよね。そんな難敵は、重曹で撃退しましょう。

体に優しいお掃除アイテムとして近年注目されている重曹は、実は殺菌効果や消臭効果も持ち合わせています。排水口掃除に使えば、ヌメリが取れるだけでなく、消臭まで行うことができるという、まさに一石二鳥の掃除アイテムなんです。

まずは排水口の中に、重曹を撒きます。その後、重曹に酢をふりかけると、シュワシュワと泡立ってくるので、そのまま30分ほど置いておきましょう。最後に重曹と酢を洗い流せばOK。これで臭いもヌメリも改善されますよ。

【おわりに】

今回ご紹介した掃除法は、いずれもあまり手を汚さずに掃除できるものばかり。触るのも嫌なヌメリや水垢は、ぜひこの方法で撃退してくださいね。