ママ気をつけて!風邪とちょっと違うノロウィルスの対処法

ママ気をつけて!風邪とちょっと違うノロウィルスの対処法
冬場に多い感染性胃腸炎の一種であるノロウイルス。耳にされたことがある方がほとんどだと思います。よく「嘔吐下痢症」とも言われているので、そちらの方で聞いたことがある方もあると思います。免疫力の強い大人であれば、感染しても発症しない場合もありますし、発症しても風のような症状でおさまる場合もあります。しかし、免疫力の弱い子供が感染すると、症状が重くなったり長引くことがあったりするので、いつ感染するか、心配ですよね。
今回は、ノロウイルスの感染予防対策や、かかった際の対処法等、ご紹介したいと思います。

●ノロウイルスの感染経路は??

ノロウイルスの感染経路は、3つあります。
1.生やそれに近い状態の貝類を食べたことで起こる食中毒
2.感染している人が菌に汚染された手で触ったものに触れ、菌が口に入ることで感染する場合
3.罹患している人の吐しゃ物や便を処理する際の飛沫感染
3つのいずれも、家庭で起こりうるものであり、子供が幼稚園や保育園・学校に通っている場合は、そちらでもらってくる場合もあります。

●どうやって防ぐ?

食中毒を防ぐ方法としては、食材を必ず加熱する、ということ。85度から90度で、90秒以上の加熱が推奨されています。また、調理前の手洗いをきちんとすることや、調理器具の消毒等も大切です。
家族で罹患している人がいる際には、手洗いを徹底して、触った場所等を消毒することも大切です。また、ママが罹患しているときには、パパが調理したりするなど、対策をとることも大切です。
爪の間など、細かい部分に残っていても感染してしまうので、外出から帰ってきた時の手洗いを徹底し、爪の間や皮膚の間などに残らないよう、丁寧に洗うことが大切です。子供は、洗っているけどきちんと洗えていない、ということも多いので、一緒に手洗いをしてあげたり、除菌スプレーを購入して、帰宅時に使用するなど、しやすい方法を探してください。アルコールはノロウイルスに有効ではありませんので、注意してくださいね。

●吐しゃ物の処理方法は?

罹患している家族の吐しゃ物を処理する際には、手袋・ペーパータオル等使い捨てのもの・ゴミ袋・次亜塩素酸ナトリウムの消毒液・マスクが必要になります。
固形のものがある際には、取り除いて、次亜塩素酸ナトリウムをしみこませたペーパータオル等で、しっかりとふき取るようにしてください。乾燥すると空気中にウイルスが飛散するので、できるだけ乾燥させないうちに処理することが必要です。
寝具等の汚染を防ぐ方法として、ビニール袋をテープでつなげて、寝具にビニールカバーを作ることもオススメです。実際、寝心地はよくないのですが、寝具の汚染の不安もありませんし、役に立ちました。
子供が感染して吐いた際には、一人が吐いた場所の処理をして、もう一人が子供の着替えをさせたり汚れた部分をシャワー等で洗い流すという役割分担ができると、スムーズで良いですよ。

いかがでしたでしょうか?いつかかるかわからないノロウイルス感染症、かかった本人は苦しい思いをするので、なるべくかからないように対策するには、普段から手洗いを徹底しておきたいものですね。

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