まだムリとは思わずに!子供に就寝時間を守らせる。なぜ必要?

まだムリとは思わずに!子供に就寝時間を守らせる。なぜ必要?
寝る子は育つとよく聞きますね。
子供にとって睡眠をとるのは、身体面でも精神面でも成長していくのに必要な事です。

小学生の子供の場合平均して10時間~12時間の睡眠時間が必要と言われています。
でも、最近は塾に通っている子や、親の生活スタイルに合わせて生活しているため、睡眠時間が足りていないという子もいるようです。
親としての理想は、子供が就寝時間になったら一人で寝てくれることだと思いますが、自然にそうなることはありません。
親の皆さんが、子供に就寝時間を守るように教えていく必要があります。
今回は、子供に就寝時間を守らせるメリットと、どのように就寝時間を守らせるよう教えられるかとご紹介したいと思います。

就寝時間を守らせるメリットには、どのようなものがありますか。

子供の健康に欠かせない

子供の体は、大人のミニチュア版ではありません。成長をしていく必要があります。
その成長を促す、成長ホルモンは眠っている時に大量に分泌されます。つまり、睡眠不足だと成長ホルモンの分泌に影響が出ているため、身体的な発育に影響が出てくる場合があります。

学校生活の面でも、睡眠不足は大きな影響があります。
睡眠が足りていないと、1日の疲れが解消されないまま翌日も学校という事になってしまい、疲労がたまったり免疫力が落ちてしまう事もあります。
また、睡眠が足りていないため調子が上がらずにイライラし、授業に集中をするのを難しくさせる原因にもなります。

夫婦の時間が取れる

子供の健康の面以外にも、多くのメリットがあります。
仕事、子育てと追われている親の皆様にとって、自分だけの時間、または夫婦水入らずの時間を作るという事は夢のような話だと思います。
でも、子供に就寝時間を守らせるのなら、夢のような時間を手にすることができます。

子育てを成功したいと思うのなら、夫婦がチームになり子育てに取り組むことが必要になります。
でも、夫婦それぞれ育った生活環境が違うため意見の違いがあります。
そうした意見の違いを子供がいる前で明らかにして、自分のやり方を相手に押し付ける姿を子供に見せるな、どんなことを子供は学ぶでしょうか。

「自分にとって都合の悪いことは、相手を負かして押し通せばいい。だから親の言うことも聞く必要ないんだ」
と考えるでしょう。
これでは、親へ敬意を持つことは出来ません。親へ敬意を持てない人が、家族以外の人に敬意を持つことは出来ないでしょう。
こうした、問題を抱えないためにも子供に就寝時間を守らせ、作れた時間を夫婦の時間として活用し、
子供のいないところで、今後どのように子育てをしていくかの方針を話し合う時間として活用していくこともできます。

家族の決まり事を決める権利は、子供にはないという事を知る

子供に就寝時間を守らせることを始めるなら、子供は最初大きく反発をしてくるでしょう。
でも、諦めないで就寝時間を守らせることを親が続けていくなら、子供の健康に良いというだけではなくて、子供の社会生活にとっても必要な考え方を学ばせることが出来ます。

それは「親が家での決め事を決める人で、子供の自分は決めるのではないんだ。」という事を学べます。
こうした考えは、学校生活を送るときにも、社会に出て仕事をするときにも必要な考え方ではないでしょうか。
誰もが、自分のしたいことだけをして生活をしていくことはできません。
たかが就寝時間と思いますが、こうした小さなことから子供は社会生活を学んでいくのです。

どの様に行えるか

まずは、子供の就寝時間を夫婦で決めたのならそれを子供に決定事項として伝えます。
伝えたなら、親は徹底して行いましょう。

就寝時間になってから「宿題をしていない」「明日の学校の用意が出来ていない」など寝ないための言い訳を始めるかもしれません。
でも、宿題が終わっていないのも、明日の用意ができていないのも子供の責任です。
可哀想に思うかもしれませんが、寝る時間を知っていて子供がしなかったのですから、その責任は子供に取らせるようにしましょう。子供の言い訳に親は振り回されないようにしましょう。

布団に入ってから、子供が「トイレに行きたい」「水を飲みたい」など用事を言ってくるかもしれません。
その時は、そのことだけを行わせて、布団に戻り寝るよう伝えましょう。
次々と用事を述べて、寝る時間を延ばそうとする子供の作戦にはまることが無いようにしましょう。

【まとめ】

いかがでしょうか。
子供に就寝時間を守らせるメリットと、どのように就寝時間を守らせるよう教えられるかとご紹介しました。
就寝時間を守らせることは、子供も親にも有意義なものになります。
ぜひ、夫婦で話し合ってみることをお勧めします。

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