いつからOK?気をつけることは?赤ちゃん温泉デビューのマナー

毎日、子育てを頑張っているパパやママ。赤ちゃんと一緒にお風呂に入れるようになったら、温泉旅行に行きたいと考えている人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、赤ちゃんの温泉デビューにオススメのタイミングや、入浴のマナーをご紹介します。

温泉はいつから入れるの?

実は明確に何歳からOKという基準や医学的な制限はありません。沐浴を終えてへその緒がしっかりと乾き、大人と一緒にお風呂に入るようになる生後1ヵ月頃から入浴は可能です。ただ、ママや赤ちゃんの体のことを考えると、首がすわる生後4ヶ月頃までは避けた方が安心と言えるでしょう。

ママと赤ちゃんがふたりで入浴するとしたら、ひとり座りがしっかりできるようになる生後6ヶ月以降がオススメ。つかまり立ちができるようになっていると着替えさせるのも簡単です。

しかし、子連れだけではなく大勢の人が利用する温泉。オムツがとれていない場合は入浴可能かどうかを施設に確認するようにしましょう。その際に、ベビーバスの有無や着替え場所の確認をしておくと安心ですよ。

温泉に入る前にしておくべきなのは?


赤ちゃんにとって、温泉までの移動は体の負担が大きいもの。「宿に着いたらすぐに温泉」ではなく、水分補給をして十分休憩をとってから温泉に入りましょう。

そして、入浴前には、トイレに連れていくことを忘れずに。オムツの場合は、おしっこの間隔を見計らったり、ウンチの時間帯も大体決まってくるので、日々の生活リズムを考えて入浴のタイミングを決めてくださいね。もしも粗相をしてしまったら……放置せず、必ず申告しましょう。

赤ちゃんとの入浴に向いている温泉とは?


赤ちゃんと温泉に行く場合、赤ちゃんになるべく負担をかけないようにすることを心がけましょう。「せっかく来たのだから」という気持ちは一度忘れて「一緒に入れたらいいな」くらいの気持ちでいるといいですね。

温泉デビューにオススメなのが、家族で一緒に入ることができる家族貸切風呂。貸切風呂なら温度の調節ができたり、他のお客さんに迷惑をかけずに入浴できるので、赤ちゃんにとって快適に過ごせるよう合わせてあげられるので安心ですね。

そして、温泉となると大切なのが、その泉質。大人の好みではなく、赤ちゃんに適しているかをしっかり見極めてください。

赤ちゃんとの入浴に向いている温泉かどうかのチェックポイント

  • 泉質
    酸性の強い酸性泉やアルカリ性の強い炭酸水素塩泉、ニオイの強い硫黄泉は避けた方がよいでしょう。赤ちゃんの身体にも優しい単純温泉を選んでくださいね。
  • 温度
    赤ちゃんのお風呂に適した温度は38℃前後。源泉かけ流しなどで熱い場合がありますので注意しましょう。熱すぎる時は洗い場でお湯をかけて過ごすか、施設に用意されているベビーバスがあればそれを利用するのもひとつの手です。
  • 明るさ
    抱っこしながらの移動は足元が見えにくいので、細心の注意を払って。また、暗すぎる浴場は赤ちゃんが不安になることもあります。その場合は明るい時間帯に入浴するようにしましょう。

入浴の手順と注意すべきポイント


赤ちゃんと一緒に入浴する場合、一番初めにすることはお尻を洗うこと。親にとってはカワイイお尻も、オムツをつけていると清潔に保つのは難しいので、最初にしっかりと洗いましょう。洗った後はかけ湯をして入浴しますが、長湯をしないように注意が必要です。赤ちゃんは体が小さく、発汗機能も未熟なので、長時間の入浴は体に負担がかかります。赤ちゃんのおでこまで赤くなっていたら、のぼせているサインなのですぐに休憩させて。

入浴後は、水道水の温水シャワーでしっかりと温泉成分を流してあげましょう。皮膚機能が未熟な赤ちゃんには、温泉の成分は刺激が強すぎる場合があるためです。そして、上がった後にはしっかりと保湿をして、赤ちゃんの肌を乾燥から守りましょう。さらに、水分補給を忘れずに。自分で飲めるストローマグなどを持っていけば、パパやママが着替え中に赤ちゃんが飲めるので便利です。


我が家の末娘は、歩けるようになった1歳頃に近くの銭湯、1歳4ヶ月で温泉旅館デビューをしています。お風呂が大好きなのでぐずることもなく楽しく入浴できました。長湯しないようにさっとあがろうとしたら「もっと入っていたい」とぐずるほど。フルーツ牛乳で誘って、やっと出られました(笑)。大きなお風呂に入れた気持ちよさだけではなく、よそのおばあちゃんや少し年上のお姉ちゃんに話しかけられたりして、普段なかなかできない家族以外の人との触れ合いがとてもいい刺激になったと思います。

温泉はたくさんの人が利用する施設です。マナーを守って、赤ちゃんと一緒に温泉を楽しみましょう!

photo/PIXTA

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