お家で簡単手作り!『塩洗顔』で乾燥予防ができるってホント?

空気が乾燥する秋冬は、お肌の乾燥も気になるもの。口元や頬などが乾燥してしまい、どうしてもお化粧のノリが悪くなってしまう、そう毎年のように悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、肌の乾燥を防げるだけではなく、肌色もワントーン明るくなる、そんな塩洗顔について紹介します。CaSyジャーナルライターである私、Rinaが、80歳を超えても肌がツルツルの祖母に教えてもらい、実際に行なっている方法です。

塩洗顔って何?どんな効果がある?

塩洗顔とは文字通り、塩で洗顔を行う方法です。

塩で洗顔することにより、肌に残っている角質がとれて肌触りのいいツルツルの肌になります。角質がとれることで、化粧水などの浸透もグッとよくなりますよ。また、塩の粒で肌がマッサージされ、肌自体が柔らかくなり、顔の血行もよくなる(ような気がします!)。

塩で洗顔するなんて、肌への刺激が強いのでは?と思う人もいるかと思いますが、余計な添加物などが入っていないため、比較的肌が弱い私でも、塩洗顔を行なったことで肌トラブルを起こしたことは一度もありません。

しかし、もちろん全ての方に適しているわけではないので、必ず少量で試してから実践してくださいね。そして、もしお肌に合わないと思ったら、使用を避けてください。

塩洗顔料の作り方は?

塩洗顔は、通常の洗顔料程度の量の塩に、塩が流れてしまわないぐらいの水を含ませてペースト状にし、それで肌をくるくるとマッサージするように洗顔するだけでも構いません。実際、私も作った塩洗顔料を切らしてしまった場合は、このような方法で行なっています。

しかし、塩洗顔料にすることで、塩の粒感が緩和され、肌に塩が当たる感覚が滑らかになります。

準備するものは、

  • 卵白
  • ハチミツ

この3つだけ!

それでは実際に作り方を紹介します。

1: 塩と卵白を混ぜる

卵白は泡立て器などで軽くかき混ぜておきます。この際、とくにメレンゲ状などにする必要はありません。そこに塩をドバッと投入して、よく混ぜます。ペースト状になる程度の目分量で作っているのですが、だいたい卵白1個分に対して塩は150〜200gほど。

私の場合は、多めにストックを作っておきたいので卵白を2個分使用して、この倍量で作っています。

ペーストの固さにもそれぞれ好みがあるので、自分の好きな固さにできればOKですが、ポイントはあまりペーストをゆるくしすぎないこと。水分が多いと塩が溶け出してしまい、ストックを使っていくうちに粒感が薄れてしまいます。

2: ハチミツを投入!

ペースト状にした塩にハチミツを投入します。ハチミツの甘い香りがプラスされ、ペーストもより滑らかに。ハチミツの量もお好みでOKですが、私の場合は、1の塩の量に大さじ1程度のハチミツを混ぜています。

これで塩洗顔料は完成です!

家にあるもので簡単に作れる塩洗顔料ですが、毎回卵白を準備するのが面倒、使いきれるかが心配……そんな時は、先にも書いたように、いつのも洗顔料に粒感が感じられる程度の塩を混ぜて使うだけでも問題ありません。

塩洗顔のやり方は?

それでは、実際に作った塩洗顔料を使用して洗顔をする手順を紹介します。

と、言っても、顔を濡らし、そこに通常の洗顔料程度の量の塩でくるくるとマッサージしていくだけ!とくにカサつきが気になる部分は重点的にマッサージしましょう。あまり強くゴシゴシと行うのではなく、指の腹で優しく行なってくださいね。塩の粒が肌を刺激して気持ちいいので、ある程度、塩の粒が小さくなるまでマッサージするのがオススメです。

最後に、通常の洗顔と同じくぬるま湯で洗い流して完了!

実は塩洗顔は、洗顔後の保湿にポイントが。角質がとれて水分が浸透しやすくなっているので、一度化粧水をつけてなじませてから、もう一度化粧水をつけると肌がモチモチになります。

私の場合は、塩洗顔→化粧水→化粧水→ニベアクリーム、これを行うだけで化粧のノリがかなりよくなります。

全身に使える!

塩洗顔料のメリットは、『全身に使用できる』というところです。とくに、年齢を重ねるとヒザなどのくすみが気になりませんか?定期的に使うことで、体中のくすみ対策にもなります。

もちろん、塩でマッサージした後は、体もしっかり保湿してくださいね。

塩洗顔の注意点は?

もちろん、塩洗顔を行うにおいてちょっとだけ気をつけてほしいポイントも。

まずは、あまり高い頻度で行わないこと。いわゆるスクラブ洗顔と同じなので、やりすぎると必要な角質まで落としてしまうことになります。週に1回程度がオススメです。

また、もうひとつは材料にこだわりすぎないこと。例えば、卵白などは人によってはアレルギーがあることもあるので、ペースト状にするための材料にはあまりこだわりすぎず、通常の洗顔料やオリーブオイルで代用するなど、自分に合った材料を探してみましょう。

週1の塩洗顔で肌がパッと明るく!

塩洗顔は自分で洗顔料を作るため、肌が弱く洗顔料の成分などが気になる人にはいい方法かもしれません。また、スクラブ洗顔料は意外に高価なものが多く、購入を後回しにしてしまっていた、という人も気軽に試すことができます。

塩洗顔は一度だけでも目に見えて効果がわかりやすく、冬の肌を乾燥知らずのもちもち肌に導いてくれます。やってみたい!まずはいつもの洗顔料に塩を混ぜてお試し塩洗顔をしてみるのもアリかも!

でも、くれぐれもお肌に合わない場合は使用を中止してくださいね!

photo/PIXTA

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