共働きなのに家事を放棄する旦那に物申す!論破するフレーズ5選

共働きの場合、家事は分担するものですよね。それなのに放棄してしまっている不届き者の旦那さんがいるなんて、実にけしからん!というわけで、今回は反論の声を集めてみました。あなたもダメ旦那に反論してみませんか?

■ダメ旦那の現状

《家事も育児も不参加という夫がいる》という話は良く聞きますが、共働きなのにすべてに全く関知しないダメ旦那がいるとのことで、まずはネットでのダメ旦那をご紹介しましょう。

<教えて!goo>のお悩みでは……

共働きの家事について、夫の意見に反論できず困っています。
夫に家事の分担を頼んでも断られてしまいます。夫の主張としては
自分の方が給料が多い為、その分の家事を私がするのは当たり前ということです。

という驚愕の事実が。同じ働く女性として驚くのと同時に、本当にこの奥さんが不憫に思えてしまいますね。

共働きの家事分担、旦那について
年収としてはほぼ同額です。
家事はすべて私です。昨日旦那とケンカし、私は始めて完全にキレてしまいました。物を投げたりわめいたり、自分でも驚くほどで家以外でもいつかこんな風になってしまうのではないかと不安です。私がご飯を作ること、家事をすることを当たり前のように思う旦那が今は許せません。

これもかなりひどいですね。このケースは年収がほぼ同じにも関わらず、いまどきありえない男女差別です。

家事しながら旦那にイライラしてしまう
もともと家事をしない旦那にとても腹がたちます。旦那に1度共働きなんだし家事をもっとやって欲しいと言ったら、『お前は土日休みだし、自分は週1日くらいしか休みがない、お給料も倍以上違うのでその分は家事をして欲しい』みたいな風に言われました。

世の中の《ダメ旦那》はみんな口をそろえて、同じような変な理屈を言うのですね。こんな家事を放棄する旦那たちを野放しにしておくのは理不尽すぎますよね。

■ダメ旦那のパターン

ダメ旦那といえども色々なパターンがあります。先ほどのように《あからさまな正論》を言っているように思える《言葉や態度》には実は、ウラがあります。

・基本的にかまって欲しい甘えたいパターン
こちらのタイプの旦那に《悪意》はあまりないのですが、家事をやってもらっていると、手を掛けてもらっている気がして安心できるという、ややマザコンに似たタイプ。

・単に面倒くさがり屋で不精なパターン
これは本当に厄介ですが、一人暮らしをしてもゴミ屋敷と化すとにかく面倒なことはやりたくない、疲れたくないので労力を惜しむというタイプ。

・単に家事をした経験がなく、実家住まいで甘えてきたパターン
家事をした経験に乏しく、単純にやり方を知らないので出来た気持ちよさや楽しさも知らない、学ぶ機会を逃してしまったタイプ。

・母親が何でもできる完璧な女性だったパターン
実家のご両親が亭主関白で、母親が良妻賢母の場合、それが当たり前という見本をみて育っているため、何の疑問も持たずに《家事は女性の仕事》といまどきにふさわしくない定義を持っているタイプ。
このタイプにはややマザコンタイプも含まれます。

ざっくりと分けてもこのようにパターンがあります。Q&Aサイトなどでのアドバイスを見ると、こうすれば上手くいきます!などという意見もありますが、ご自身の旦那のパターンをチェックしてから、攻略してみるのも効果的ですよ。

■ダメ旦那への反論

先ほどはタイプ別に分けましたが、今度は実際にその種類によって反論を分けてみましょう。まったく違うそれぞれのタイプには、ちゃんと向いている反論が存在するものです。

それぞれ、ブチ切れてしまいたい気持ちは抑えて、タイプ別にあくまでも冷静に反論してみましょう。
※○○は具体的にやって欲しい家事

・かまって欲しい甘えん坊ダメ旦那には……
「時間があったら、専業主婦みたいに色々してあげたいんだけど、今は将来のこともあるし時間がとれなくてごめんね」とまずへりくだるフリをする。「ただ、もっと一緒にゆっくり過ごしたい時間も欲しいから、○○を担当して欲しいな~」と甘え、協力してくれたらもっとかまってあげられる事を示唆。

子供騙しのようですが、かまって欲しい幼いダメ旦那には、頑張って遊んでもらおうと効果テキメンです。

・面倒くさがり屋ダメ旦那には……
しばらく完璧に家事をこなし、その後、体調が悪くなったことを理由に《ダメ旦那の分だけ》サボってみる。そして指摘されたタイミングで「勝手に綺麗になると思っていることが間違いだ!」と反論する。コップひとつも勝手にきれいになっているとのぼせ上がっているダメ旦那には、お灸をすえるのが一番です。

・実家住まいで甘ったれた旦那には……
まだ家事の楽しみを知らないので、逆に乗せてやらせてしまいましょう。ちょっと何かを頼んでみて「○○やってくれたの!?プロみたい!」「なにか○○関係の仕事とかしたことあるの?」とおだててみましょう。家事の喜びを知らないダメ旦那は、いい気分になってやってくれる機会が増えることは間違いなし!

・ややマザコン気味な亭主関白旦那には……
これは結構厄介なタイプです。なにせ男女差別や、ひどい場合は《男尊女卑を地で行く発想》を当たり前に持っていたりします。
ダメ旦那の実家が近い場合は厳しいですが、そうでもない場合はとにかく1週間や2週間いきなり家を空けましょう。旅行や、帰省などでも構いませんが、《ギリギリまで言わない》ようにしましょう。予定を立ててとなると、ダメ旦那は自分が困らないように、色々対策をしてから出て行ってもらおうとします。

ここがポイントで、急に実家の親の調子が悪くなったとか、理由は何でも良いのです。急に一人で生活しなくてはならなくなった場合、頼る母親や母親代わりの妻もいない……となると、かなり心細くなります。そして、予定は少し早めに帰れるという前提にしておき、いざ明日戻れるというときに「ちょっと体調を崩してしまったみたいで……」と仮病を使いましょう。

「戻るとまた家事や育児を一人で抱えて、大変だから、寂しいけどあともうしばらくはこっちにいようかな」と打診してみましょう。ただでさえ家の中が回らないのと、急に出て行かれた寂しさで、「家事は無理しなくてもいいから」と早めに帰ってくるように言われれば、もうこちらのものです。戻ってからも、本調子ではない素振りにして、「○○だけお願いしてもいいかな?」と家事を分担に持っていき、定着させましょう。

■ダメ旦那への対策

結局のところ《真っ向からする反論》は火に油を注ぐことになりかねません。伝えたいことがあっても、グッとこらえて、とにかく上手に相手の懐に入るのが一番のポイントなのです。

ムカッとして爆発しては何の意味もありません。そもそも不仲な夫婦の場合は除き、やっぱり幸せに家族で協力していきたいものですよね。それならばやはり、頭を使ってダメ旦那を撲滅していきましょう。

先ほどの反論で少し改善されたら、後は共通の対策で家事の負担を、定着化していきましょう。

・とにかく家事はクセのようなもの!流れを作るのも賢い主婦の作戦ひとつ
「気づいたらほとんど私がやっていた」というパターンも多いものです。ダメ旦那の話は聞いている方もイラッとしますが、やはり《ダメ旦那=ダメ主婦》というみられ方をする場合も。旦那を賢くコントロールするのも妻の腕の見せ所です。
なんとなくさせられていた!となればこちらの《勝ち》です。

・ダメ旦那は子供と同じ。とにかく育てるべし!
成人男子といえども、男性は永遠の少年のようなもの。女性のように複雑には出来ておらず、《単純》なのでけんか腰にならずに分かりやすく、《少ない言葉でプライドを傷つけないように》ご機嫌をとってのせてあげましょう。こちらも仏様ではないのでもちろん、はらわたは煮えくり返っていても構いませんよ。

・問題は早期解決が鍵!
不満に思いながらも結婚生活を続けていると、お互いに雰囲気が悪くなり、《熟年離婚》にも発展しかねません。これは事態を放置した奥様側にも問題があるように思えますよね。「私さえ我慢すれば」なんていう」発想は払拭して、打開策を早めに見つけましょう。

【おわりに】

家事を放棄するというのは、一緒に生活を共にしている家人としてあるまじき姿です。でもそれに気づいていない残念な夫が多いのも事実。一般論を掲げる前に、愛する妻が困っている姿をみても何も思わない、アクションを起こさないとなるとよっぽどです。たいていの人はSOSに反応してくれるので、上手にコントロールしてみて下さいね。

※参考
教えて!goo 共働きの家事について、夫の意見に反論できず困っています。
教えて!goo共働きの家事分担、旦那について

教えて!goo 家事しながら旦那にイライラしてしまう