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家事代行・家政婦「CaSy(カジー)」

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お知らせ一覧

家事代行の需要増に 家事代行事業者と手を取り合い、働き手不足の解決へ

家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、東京証券取引所グロース市場/証券コード:9215、以下カジー)は、増える需要に対し、働き手の確保が追いついていないなどの課題を解決するため、家事代行事業者間でユーザーと家事代行スタッフを交差してマッチングさせる「クロスマッチング」ができる仕組みを構築しました。以降、参画企業は増え続けており、「クロスマッチング」によるサービス提供件数も順調に増加しています。



【クロスマッチングのイメージ】  
         


◼️家事代行業界の働き手不足の解消を目指す


少子化対策・女性活躍等の推進を背景に、国や自治体が家事代行サービスの利用を促す支援が増えています。

家事代行のCaSy、福利厚生として導入する企業が続々

〜ABCash Technologies・三菱UFJ信託銀行 などが新たに導入〜

家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、以下カジー、東京証券取引所グロース市場/ 証券コード:9215)は、福利厚生としてカジーの家事代行サービスを導入する企業が増加していることをお知らせします。


内閣府「令和5年版高齢社会白書」高齢化の推移と将来推計によると、日本における労働人口は減少の一途をたどると予測されています。帝国データバンクによる調査では、人件費の高騰や採用難などによるいわゆる「人手不足倒産」が、2023年度は過去最多の313件だったことが発表されました。

家事代行のCaSy、「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」へ参画

家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、以下カジー、 証券コード:9215)は、「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」に参画したことをお知らせします。



少子高齢化による労働人口の減少は日本の社会課題の中でも存在感を露わにしています。今後さらに人手不足が深刻化する日本では、労働者のキャリア形成やライフイベントに柔軟に対応できる仕組みの構築が必須です。

墨田区・葛飾区の家事・子育て支援事業の事業者として参画

24時間対応のオンライン予約で利用が手軽に


家事代行事業を主幹事業とする企業の中で唯一上場している株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、以下カジー)は、東京都墨田区・葛飾区の家事・子育て支援事業の事業者として参画することをお知らせします。



政府が進める少子化対策「加速化プラン」では、児童手当の大幅な拡充などが盛り込まれ、2028年度までに年3.6兆円を確保する方針を打ち出すなど、少子化に対する危機感が伺えます。それに伴い、各自治体では各地の実態に鑑みつつ様々な少子化対策の取組みが考案され、展開されています。

家事代行のCaSy、2つの働き方関連アワードを受賞

家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、以下カジー)はこの度「モチベーションチームアワード2024」で入賞、エンジニア組織であるPlatformEngineeringDiv.は優秀賞を受賞、さらに「ウーマンエンパワーアワード2023」を受賞したことをお知らせします。



◼︎受賞の背景

・モチベーションカンパニーアワード2024 

PlatformEngineeringDiv.は優秀賞を受賞、全社は入賞

「モチベーションチームアワード 2024」とは、株式会社リンクアンドモチベーションが 2023 年に従業員エンゲージメント調査を実施した企業の中から、企業と従業員の相互理解・相思相愛度合いを偏差値化した「エンゲージメントスコア※1」が大きく上昇し、組織状態に改善がみられた部署を表彰する年に一度の式典です。


2023年度、「投資優先順位1位=社員」とすることを明言。

家事代行サービスのCaSy 委任型執行役員制度を導入、新たに執行役員2名が就任

家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、以下カジー)は2024年2月28日開催の当社、定時株主総会並びに取締役会におきまして、執行役員2名が選任・就任いたしましたので下記の通りお知らせいたします。 

各業界で活躍してきた2名を執行役員として迎え入れることで更なる経営基盤の強化及び、企業価値の向上に取り組んでまいります。


2014年に創業したカジーは2024年1月30日に創業10周年を迎え、次の10年に向けて走り出しました。

家事代行サービスのCaSy、福井県と共同で女性活躍推進および家事代行に関する講演会などを開催

家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、以下カジー)は、福井県と共同で女性活躍推進および、家事代行に関する講演会の開催、女性の再就職支援のイベントに参画します。


福井県は共働き世帯の割合が全国1位、女性の就業率が全国2位と多くの女性が社会で活躍する一方、男性と女性の家事・育児時間の差は2時間10分と、家庭において女性に負担が集中している現状にあります。(共働き世帯の割合、女性の就業率:令和2年国勢調査、男性と女性の家事・育児時間の差:令和3年社会生活基本調査)

女性がゆとり時間を確保し、自分のための時間を楽しんだり新たな分野でチャレンジできるよう、夫婦・家族で家事をシェアする「共家事(トモカジ)」や家事代行サービスをはじめとした家事の外部化を促進する必要があります。

家事代行サービスのCaSy、 滋賀県守山市主催のシェアリングエコノミーに関するイベントに登壇

家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:加茂雄一、以下カジー)は、滋賀県守山市主催のシェアリングエコノミーに関するイベントへ登壇致します。

滋賀県守山市は人口減少に悩む都市が多い中で、人口が増加している希少な都市です。市は2024年度当初予算案として、子育て施策を中心に拡充を図る予定で進んでいます。

家事代行サービスのCaSy、新サービス「MoNiCa」を提供開始 需要拡大に向け家事代行事業者のDX化を推進

ー20社を超える家事代行企業に提供予定ー


家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役:加茂雄一、以下カジー)は、家事代行事業者に向けた独自開発の新サービス「MoNiCa(モニカ)」の提供を2024年2月15日(木)より開始いたします。


MoNiCa正式リリースの背景
経済産業省では「ライフステージを支えるサービス導入実証等事業費(家事支援サービス福利厚生導入実証事業)」補助事業者を公募するなど、企業で働くビジネスパーソンの家事負担の軽減を推進しています。

参照:経済産業省2023年12月8日公表情報よりhttps://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2023/k231208001.html
政府による家事代行サービスの利用支援も進む中、「MoNiCa」は、家事代行事業者向けに独自開発した、DXと事業成長を後押しする業務管理システムです。

「ウーマンエンパワーオンラインアワード 2023 ウーマンエンパワー特別賞」を受賞

家事代行サービスを中心とした暮らしのマッチング・プラットフォームを手掛ける株式会社CaSy(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:加茂雄一、以下カジー)は、このたびウーマンエンパワーオンラインアワード 2023(名称:一般社団法人 ウーマンエンパワー協会主催)にて、ウーマンエンパワー特別賞を受賞いたしました。


■賞審査委員による評価コメント

特別賞:株式会社 CaSy

働き方や働く場所も各自がデザインでき、時間ではなく創出した成果の総量を評価する、という多様な就業環境とキャリアルートを設定しています。その環境実現のためのクラウド活用や、オンラインでの情報共有の場を整備しているほか、社内6割超である子育て中社員の働き方にも配慮した休暇制度や人事制度に取り組んでいます。

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